アナニーすると、潮吹きしちゃうことが多いんだけれど、やっぱり後始末が大変なのよね
シートとか敷いてみたり、トレーを置いてみたりするんだけど・・・
乳首オナニーばっかりやってたら思いっきり潮吹きしたくて、お外に行っちゃったの
もう夜の８時
繁華街でもなければ人はまばら
大きな公園に行って、トイレでお浣腸を入れて・・・
ガヤガヤ
「嘘、誰か来た・・・」
トイレの光の陰になるような場所にしゃがみこんで様子を見る
若い男が二人でしゃべりながら歩いているようだ
公園の外の歩道を歩いて、通り過ぎるのかな、って思ったけど、なんと公園に入ってきちゃった
やばい
男二人は公園のブランコに座って、駄弁っている様子
「はぁ、これじゃここでお尻遊びできないな・・・」
男たちに注目されないよう、ゆっくりと公園から異動する
「どうしようかなぁ
もう一か所の公園まで行くかぁ」
住宅街を歩いて行く
お預けを食らったから、早く性欲を発散させたくてムラムラの雌犬状態
お気に入りのピンクのタイトミニにブラウスと厚手のカーディガン
足元はハイヒールのブーティと格子柄のガーターストッキング
ちょっとセクシーな感じをイメージしてきたんだ
でも、ガーターの留め具までは見えないから、普通のきれい目コーデって感じ
ブーティのヒールを鳴らしながら公園前歩いて行くけど、やっぱり物足りない
「駐車場の陰に隠れて、着替えちゃおう」
もっと過激に
さっきのスカートに比べると、半分くらいしかない丈のマイクロミニスカート
寒いから、コーデュロイの緑色で、秋冬用のミニスカート
「これだと、ガーターの留め具まで見えちゃう・・・」
絶対領域が露わになって、ガーターの留め紐が見える
リボンが付いていて、そこがまた蠱惑的
次の公園まで、しっかりと視線を感じながらお散歩を楽しめたわ
移動した公園には人もいなくて、思いっきり遊べそう
早速、さっきできなかった浣腸を水道のところでやって・・・
「うぅ・・・冷たい」
お腹がグルグル言う
アナル栓の代わりに、ディルドを挿入
浣腸で刺激された直腸をさらに刺激する
「これ、すごい」
前立腺を直接刺激すると、もうすぐに軽くイッてしまった
荷物から離れて、ドキドキを楽しみながら公園を歩く
遊歩道の、ひときわ暗い場所で、しゃがみこんで、思いっきりりディルドをピストンする
「あぁ・・・イグッ」
公園の外には車も通っている
少し高台になった公園の中は見えないとは思うけど・・・
露出のドキドキと浣腸の刺激が混ざり合い、いつもよりアナマンが敏感だ
「また、イッちゃう」
ピューピュッ
暗くて見えないけれど、ペニクリから潮を吹いちゃったみたい
軽いアクメだと、ドロっとした粘液が出るだけなんだけど、だんだんサラサラしたおしっこみたいなのが出てくるようになる
ディルドのピストンを続ける
手首が疲れたけど、やめられない・・・
ピュッピュッ ビシャ
ディルドの動きに合わせて潮が出ちゃう
「あ～ん、気持ちいい」
アクメに合わせて顔を上げると、公園の前を歩いている人がこっちを見ている
「あ・・・見られてる？」
距離もあるし暗がりだから見えないとは思うけれど・・・
明らかにこっちを見ながら歩いている
「やばい、こっちに来られたらどうしよう・・・」
歩いている男性の行く先には公園の入り口は無いけれど、いつ低いフェンスを乗り越えてくるかわからないし、Uターンすれば、すぐに公園の入り口だ
沙織は荷物も入り口のベンチに置きっぱなしだし・・・
声を潜めながら、それでも止められないディルドオナニー
ペースは落ちたものの、ペニクリからは潮が止められない
滴る潮が落ち葉に当たりガサガサと大きな音を立てる
「きっと、この音を不審に思ってるんだわ」
そう思っても、なかなか潮が止まらない
そのまま、バカになったペニクリからはおしっこも出てきた
男の潮吹き
ジャバジャバジャバ
音がする
木の陰に隠れて様子を見ていたが、男を見失ってしまった
「どうしよう・・・、でも、気持ちいい」
見られるかもしれない快楽から、見られている快感に思わず変わった露出遊び
いつもより深くイッちゃったのは、内緒だよ
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