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沙織の淫乱ランチタイム

娼婦のお仕事

昼の西新宿

オフィス街に近い繁華街にはランチライムで外出して来た人が大勢いる

スーツを着ている人も多い

そんな中、沙織はガーターベルトの吊り具が見える程のミニスカートにハイヒールで街を闊歩する

社員証を首からぶら下げた男二人組の視線を感じる

夜の街に似合うような妖艶な恰好の沙織に男たちの視線が集まる

やっぱり、昼間の女装外出は恥ずかしいわ

ガーターストッキングはダイヤ柄で、セクシーさをアピールしている

ハイヒールは沙織にしては低い9cmだが、それでも見渡す限りでは一番高い

オフィスから出てきたOLさんたちはペタンコのパンプスを履いている人が半分以上だ

急がなきゃ・・・

ランチタイムは1時間

沙織に時間制限はないけれど、相手は別

待ち合わせの郵便局の前に行くと相手らしき人から声をかけてくれた

「沙織さん?? 待ってたよ、あっちでいいかな?」

「はい・・・よろしくお願いします」

男があっちと指さす方向は繁華街からは離れていく

そっちに何があるか沙織は知らないが男に任せる

「それにしてもセクシーだね、想像よりかわいいし・・・」

「ありがとう」
セクシーと言われて悪い気はしない

男を欲情することに興奮する

「こんな人を虐められるなんてね。でも、ほんとはSなんでしょ?」

「まぁね~、でも相手にお任せかな」

今日は沙織はM嬢

30代半ばくらいの遊び人風のこの男性にランチタイムに徹底的に責められる約束だ

責められるのがわかっていながら待ち合わせに向かうのは普段よりもドキドキする

「さ、入って」

男に促されて着いたのはボロアパート

新宿にこんな場所があったなんて・・・

中も当然古く和室へ通される

部屋には敷布団と大人の玩具が並べられている

パチン、男が後ろから沙織のお尻を叩く

「準備・・・してきたかい?」

「はい、優してください」

男は沙織のお尻を揉みしだき、股間に手を伸ばす

アナルではディルドを咥え込んでいる

軽く捲られただけでヒップが丸出しになるミニスカートを簡単に腰までまくられ布団に倒される

「こんなの入れて来て、期待してるんだろ? おねだりしろよ?」

男の言葉責めにMスイッチが入る

「お願いします、本物が欲しいです」

「入れて欲しかったら先にしゃぶれ」

仰向けに寝転んだ男の股間に顔を近づける

スーツのベルトを外しペニスを取り出す

「ん・・・あっ・・・んっ・・・」

ジュポジュポと涎をたくさん分泌させながらねっとりとしたフェラチオでご奉仕する

「あぁ~気持ちいい」

男が沙織の頭を掴みイラマチオになる

「んぐっ・・・げぇ・・・っぐ」

喉奥を犯される被虐感と吐きそうになるのをこらえる

「よ~し、入れるぞ~」

沙織の口内を一通り犯した後はいよいよアナルSEX

ディルドを抜かれ、ローションを垂らして挿入

「んあぁぁん」

パンパンパン

「気持ちいいだろ?」

バックで犯す男が聞きながら沙織の腕をつかみ後手に抑える

拘束され犯されている気分

やっぱりバックは犯されているって感じが強くてすごい

「おら、イクぞ、しっかり締めろ」

さんざん出し入れされトロトロにほぐれたアナルを一生懸命締める

キュッキュッキュとリズミカルに締め付けると男のペニスが一際膨張し、射精した

「はぁ・・・じゃぁ、俺は戻るから・・・ありがとね」

ぐったり横たわる沙織を他所に身支度を整える男

一通りのプレイが終わると優しくなるのは男の性かもしれない

男が消えると時刻は12時50分、ランチタイムのあっという間の出来事だ

アナルからザーメンの入ったコンドームを抜き取り口を縛る

そして、精液入りのゴムをパンティの紐に括り付けておく

これは沙織の戦利品

ミニスカートから見えたら恥ずかしいけれど、これで新宿の街を歩いても楽しそうね

そして13時からは、別の男性のお相手

この人は13時からランチタイムなんだって

今度はフェラ限定だけど、沙織のランチタイムはまだまだ続くわ

ハードなプレイも拒まない望月あやかちゃんのフェラチオ特集動画

沙織もあやかちゃんに負けないくらいエロいフェラできるようになりたいな

会社に内緒でランチタイムに援●SEXで金を稼ぐ美人OLに生中出し4時間04会社に内緒でランチタイムに援●SEXで金を稼ぐ美人OLに生中出し4時間04

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