「ハァハァ・・・気持ちいい」
俺は大学4年生
もう就職も決まって、あとはテキトーに卒論を出せばそこからは社会人だ
今のうちに楽しもうと思い色々なことに挑戦してきた
クラブ、スノボ、オンラインゲーム・・・
どれもそれなりに面白かったが、今一番熱中しているのがこの女装オナニー
もともとエロいことが大好きで、特にオナニーが大好き
彼女がいたときもあるが、そんな時でさえSEXよりもオナニーの方が好きだった
一人暮らしをしている今がチャンスと思い始めた女装
今はオナニーする時は女装してすることが日課だし、徐々に女装用品も増えてきた
自分の女装レベルを確かめるためにネット掲示板に書き込んだこともあるし、コンビニで買い物もした
もともと小柄で華奢な体格だったこともあり、女装すると男とバレることはほとんどないと思う
自信がついた俺は女装外出して、そのまま外でオナニーすることにはまった
「あぁ~気持ちいい」
今日も女装露出オナニー
家から近い大きな公園はよく使うポイントだ
遊歩道を中心に街灯があるものの、今いる遊具があるエリアには街灯が無く暗がりに人がいることはわかりにくいだろう
トイレや水道もあり、手を洗えるのもありがたい
女装姿で初めて女子トイレに入ったのもこの公園だ
「もうイキそうだ・・・」
そう思った瞬間
「こんばんわ」
一瞬で全身に緊張が走る
頭がフル回転して現状を理解しようとする
状況を確認しようとしてゆっくりと振り返るとそこには中年の男が一人立っていた
「よくこの公園でオナニーしていますよね?」
見られてた・・・?
いつから?
女装はバレてるのか?
イク直前で止められたペニスは、まだ大きいままだが、すぐに捲っていたスカートを戻してパンティに押し込む
「急にびっくりしちゃったかな? おじさん、この近くに住んでるんだけど、君のことは何回か見ててさ。望遠カメラで撮った写真もあるよ。」
そういってスマホの画面を見せてくる
確かに、女装オナニーしている俺の姿が映っている
「しかも、君の家も大学も知ってるんだ。家から女装姿で出てくる写真もあるよ。」
まずいことになった
俺は頭をフル回転させるがどうするのが最良の策か思いつかない
撮られた写真はすべて女装姿で、俺個人との結びつきは無いようだが、・・・
「この画像を君の学校やネット上に公開されたくなければ少しおじさんと遊ばないかな? もうすぐ君も引っ越しちゃうんだと思うし、遊んでくれれば今すぐ公開したりしないよ。SEXしようとかじゃないから、ちょっと女装したまま軽く遊ぶだけだから」
「は・・・はい、軽くなら」
答えてしまった
仮に写真を公開されても俺個人を特定されることは無いと思うが、家から出てくる瞬間も撮られており、家を知っている大学の友達などに知られると面倒だ
どうせ、あと数か月で卒業して引っ越しちゃうし
何よりもオナニーを寸止めされて、さらなる興奮を求めていたのかもしれない
「君、名前は」
「あ・・・はるかって言います」
名前なんて考えてなかったが、とっさに前の彼女の名前を答えてしまった
「はるかちゃんね、じゃあ早速おじさんと遊んでもらおうかな。おじさんは浣腸プレイが好きでね、はるかちゃんは好き?」
「え・・・はい」
浣腸してオナニーするのはやったことがある
嫌いじゃなかった
「よかった、じゃあ早速これ履いてもらえるかな?」
そういっておじさんはオムツを出した
げ、おむつってことは漏らされるのか・・・
ちょっとめんどそうだな
そう思いつつもおとなしくオムツを履く
パンティは脱いでね、というリクエストなのでパンティを脱いでから履く
スカートで覆われているとはいえ、人前でスカートの中で脱着するのは恥ずかしい
オムツを履くとオムツのゴワゴワした感じに妙な感覚になる
「じゃあ、こっちに来てもらえる?」
男は街灯とベンチがある方に誘導する
ベンチでおしゃべりでもするのだろうか?
すると、急に手を引かれ、右手に手錠を掛けられてしまった
びっくりしていると、手錠の反対側を街灯に繋がれてしまった
拘束されるのは予想外だ
「ちょ、ちょっと」
「さて、これで君はここから移動できなくなったね。手錠の鍵はもちろん僕が持っている。これから君に浣腸をするから、30分我慢するんだよ」
「えっ、ちょ・・・」
後ろを向かされ、オムツをずりっ下げられてお尻の穴にローションを塗られる
すぐに腸内に液体が入ってくる感覚がある
かなりの早業だ
「うぅ・・・」
「よし。これで全部入った。今から30分我慢出来たら第一ミッションクリアだ。ここは明るいし、人通りも多いからこんなところに立ってると不審に思う人もいるかもしれない。だから、電話してるといい。これがおじさんの携帯番号、非通知で掛けていいからね。じゃあ、おじさんは行くね。はるかちゃん、頑張ってね」
そう言い残して立ち去るおじさん
俺は、大きな声も出せずに、呆然と見つめていた
そこから30分がスタートした
すると、すぐに人が歩いてくる
まずい・・・
とりあえず、右手の手錠を隠すために街頭の前に立ち、右手を後ろに持っていく
左手は鞄を持っているが、不自然な恰好だろう
とっさにおじさんが言っていたことを思い出し、鞄を地面に置いてスマホを取り出した
左手ではうまく操作できないが、なんとなくスマホを弄っている風を装う
深夜の公園で、街灯の下
女が経ちながらスマホを弄っているのは不自然かもしれないがありえない光景ではないだろう
ギュルギュルと鳴るお腹に耐えながら、慣れない左手でスマホを弄るふりをする
とりあえず何とかなったかな・・・
チラチラと歩行者見られながらもなんとか乗り切ったらしい
しかし、こう何度もうまくいくだろうか
もしかしたらナンパ目的の男に声を掛けられるかもしれない
たしかに、電話していれば一番安心かも
そう考えたとき、遠くから再び人影が現れた
どうやら犬の散歩のようで、犬に合わせてペースは遅い
意を決した俺はおじさんに電話を掛ける
「も、もしもし?」
「はるかちゃん? 調子はどう?」
「どうって・・・お腹も痛いし、早くトイレに行きたいです」
「あと20分くらいだから、それまで我慢して。それよりはるかちゃんはいつから女装してるの?」
そんな感じで、おじさんは俺のことを色々と聞いてきた
あまり教えたくないこともあったが、電話してると気がまぎれたし、なによりこの間にも3人の人が目の前を通っていった
電話してるとあまりジロジロ見られることも無く、安心感があった
「もうお腹が限界です」
お腹がグルグルなり、便意の波が短くなっている
お尻の筋肉もプルプルしだした
「あと2分だから頑張って」
「うぅ・・・」
後2分・・・
必死に我慢した
「も、もう30分経ったんじゃないんですか?」
「え、あぁ確かに。30分経ったよ。はるかちゃんおめでとう、よく我慢したね」
「はい、じゃあトイレに・・・」
「トイレ? はるかちゃんオムツしてるからトイレなんて行く必要ないよ。そのまましていいよ」
「え、そんな? だって30分我慢したらトイレに行っていいって・・・」
「そんなこと言ってないよ。30分我慢してとは言ったけど、別にトイレに行けるとは・・・。それにおじさんこれからちょっと用事があるから、はるかちゃんのところに戻れるの後1時間くらいかかりそうだから、どっちみち無理じゃない? 1時間我慢するならいいけど・・・」
「1時間・・・」
30分でもかなり限界なのに、さらに1時間は絶望的だ
「じゃあ、ちょっと用事終わらせて来るから一回電話切るね。またね」
「そんな・・・」
明るい声で電話を切るおじさん
俺は絶望を感じて何も考えられなかったが、容赦なくお腹の中では浣腸液が暴れている
一時間の我慢なんて不可能だ・・・
そう思うと、次の瞬間には必死に我慢してきたアナルが容易に決壊した
コメント
私がこういう風に弱みを握られるなら、お金持ちの紳士の居る地域の夜の公園の女子トイレで女装オナニーしてるところを中年女性に見つかって『私いつもあなたのこと見てたんだけど、あなた女の子じゃなかったのね!そんな物付けてて女の子なんて言わないでちょうだい!女の子にはこんな物付いてないんだから!』と言いながら私のチンコを触ってきて『黙っててあげるから私の夫の住み込み愛人になりなさい!だけどね、そのチンコは取っちゃっておまんこにしなきゃダメよ!夫は天然おまんこに興味無くて、性転換おまんこに興味があるんだから!私だってそうだから!』と言ってスカートとショーツを脱いで、性転換おまんこを見せてくるんです。
あらあら、すごい展開ね!!
いきなり性転換仲間ができるのねwww
その中年女性は仲間というより、旦那からのリサーチ命令で、おまんこにする人を探してる感じです(笑)私をおまんこにした後は、その女性がペニバンを着けて私の膣内を拡張しながら、旦那さんとのセックスで色んな体位が出来るように躾られるんです(笑)