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強制女装娼婦物語 中編

沙織の妄想
強制女装娼婦物語 前編
「う・・・」 勇人は目が覚めた (頭が重い、寝てたのか・・・昨日はたしか・・・) はっきりとした記憶が無い (夜、街を歩いていて・・・そうだ、怪しい男に呼び止められて、その後、たしかスタンガンで) 勇人は女装が...

3日ぶりに外に出たと喜んでは見たが、すでに時刻は21時

辺りは暗い

サングラス男は俺を見るなり「お迎えに来ました」とだけ言って、すぐに目隠しをさせられた

ハイヒールに目隠しで男についていく

必然的に抱きつくようになり、腕を組んでいるようだ

女装して男と腕を組んで歩くなんて・・・
(そんなこと考えている場合じゃない、脱出の機会か、何かヒントを・・・)

そう思い意識を外に向けるとどうやらエレベーターに乗るらしい

窓があったことから地下ではないから、2階以上の部屋に監禁されているのだろう

車に乗せられたが座席ではない

おそらくワンボックスカーの荷台だろう、定番だ

車に乗せられた際に手も足も拘束されてしまった

目隠しも外せない

走行する車の中でバランスを取っていると、5分くらいだろうか、車が停車してドアが開けられた

「はじめまして、こんばんは」

話掛かられた、女性の声だ

「あ、あの・・・俺・・・」

「まずは私の話を聞いてちょうだい」
そう言って、俺の口に何かが詰められた

「うぐっ・・・おぉ」
声が出ない、吐き出したいが吐き出せない

「あなたに最初の仕事よ、よけいなことはしないでね? 準備するから、暴れるとケガするわよ」

その後、俺の首に何かが付けられた

首を絞められなかっただけ安心する

それからペニスを刺激された

どうやらピアスの消毒のようだ

「さぁ、目隠しを取ってあげて」

その後、目隠しと口の詰め物が外された

目の前には先ほどの女性とサングラスの男が一人

こちらはまだ手と足を拘束されて車の荷台だ

「あなたはこれからあそこの公園であの男を気持ちよくさせるの、いい?」

女はそう言って車が止めてある脇の公園を指さした、男は見えない

女は30歳前後だろうか? 恐ろしくスタイルがいい

「いや・・・ここはどこなんですか? 家に帰っ・・・あ・・・」

首が痛い、違和感を感じたのも一瞬で電気刺激だと認識すると呻いた

「あなたは”はい”だけ言っていればいいの? わかった?」
表情こそ笑顔に近いが女の声は強く圧倒される

痛みの元である首に手をやると首輪のようなものが付けられている、チョーカー

「う・・・は、い」

「いいわよ、そのチョーカーはあなたが変な考えを起こしたときにいつでも電気を流せるの。そんなことされたくないでしょ? だからおとなしくしててね、チョーカーは鍵が無いと外れないし、鍵はここには無いわ」

チョーカーの後ろ側を手で探る俺を見て女が言う

「いい? あなたはこの公園のベンチに座っている男に奉仕するの、評価のことは知っていわね? 口コミは大事だからきちんとお願いね。大丈夫、見たところ君かわいいから、よっぽど変なことしなければ大丈夫よ。評価1のお仕置きはとっても辛いわよ。逆にポイントが溜まればこの生活も楽しくなるわ」

「あ、そうそうあなたの名前ね、決めといたわ。春香(はるか)よ」

「さぁ、行ってらっしゃい」
そういって女は公園の入り口を指さした

隣ではサングラスの男が腕を組んで立っている
(ダメだ、逃げられない・・・)

当然戦っても勝てないだろう

こちらに不利な要素が多すぎる

しぶしぶ公園に歩いて入る

振り向くともう女も男もいなかったが車がある

車の中にいるのだろうか?

今なら逃げられるか?

そんなことを考えながらゆっくり歩いて行くと公園のベンチに男が座っているのが見えた

(いた、あの人だ)

女装が趣味とは言え、女装したまま外に出るのも、人に会うのも初めてだ

さっきとは違い、相手は普通の人

緊張してきた

男はこちらに気付くとベンチから立ち上がって歩み寄ってくる
(う・・・)

俺は恥ずかしさに歩みを止め、下を向く

「春香さんですか??」
男が聞いてきた

「・・・はい」
答えてしまった

「待ってましたよ、さ、こちらへ。ここでいいですか?」
手を引かれベンチに連れて行かれる

「え?」

俺はなにがいいのかわからず聞き返す

少しでもかわいく女のような声を出してしまうのは女装娘の性だろうか

「ここでフェラしてくれるんですよね?」

そういうことか・・・

一瞬の沈黙

その後、コクリとうなずく俺

男の股間に手をやる

そこには俺と同じチンポがある

まだふにゃふにゃだ

ズボンの上から弄っていると明らかに固くなってきている

大きさは・・・俺よりも大きい

「春香さんも気落ちよくしてあげる」

そういいながら男は自分のズボンを下ろし、俺のワンピースの裾をまくった

「かわいいパンティだね」

そういいながらパンティ越しにペニスを弄られる

気持ち良さとピアスの鈍い痛みに頭がボーっとしてくる

惚けそうだ

「早く舐めて」
パンツから男がチンコを出した

(いよいよ舐めるのか)

意を決して顔を男の股間に近づける

至近距離で見るチンコ

自分のよりもこんなに近くで見たのは初めてだ

舌先で竿を舐める

亀頭からは我慢汁が出ている

まだそこを舐めるには勇気が無い

しかし、男は許してくれなかった

俺の頭を掴むと無理やり奥まで咥えさせる

なんとかむせずに済んだものの、いきなりチンコ全体を口に入れられた

「あぁ~気持ちい」

(あったかい)

男に気持ち良くなってほしいという感情が湧き上がってくる

咥えながら上下にピストンする

男も俺のペニスを弄る手を止めない

そのまま数分が過ぎただろうか

「あぁ~イキそう」

そう言って俺の頭を強くつかみ上下に腰を動かす

俺は、より早く、強く吸いながら頭を動かす

「イクッ」
ドクンドクン

一瞬、最大まで大きくなったチンコから液体が出る、射精したんだ

口の中に出されるのも当然初めてだ

最後の一滴までこぼすなと言わんばかりに頭を押さえつけられる

飲む気は無いが、少し飲んでしった

「あぁ~気持ち良かった」
男はそう言って俺の頭を開放した

やっとチンコを咥えることから解放されて、口の中に残る男の精液を吐き出した

全部だしても口の中に精液が残る

ネバネバしていて、気持ち悪い

「気持ちよかったよ、ありがとね」

男はそういって去っていった

お礼を言われるのは悪い気はしない

俺もチンコを触られて気持ち良かったし、少しは現実逃避にもなった

どこか口を濯げるところが無いか探していると、例の女とサングラスの男が近寄ってきた

「はじめてにしてはなかなかじゃない? 今までもフェラしたことあったのかな?」

女が言う

「いや・・・初めてですけど」

間抜けな回答をしてしまう

「ま、いいわ。さ、帰りましょう」

そういうとサングラスの男が近寄ってくる

身構えるが、危害を加える様子は無いし、脱力した状態で抵抗できない

後ろ手で手錠のようなものを掛けられた

「あの・・・ 何するんですか?」

「春香ちゃんはこれから徹底的に女の子になるのよ。まずはその股間の汚いものを使えなくしちゃうわ。あ、心配しないで性転換手術とかそういうのはするつもりないから」

切断でもされるのかと恐怖で表情がひきつったがそうではなかった

サングラス男が取り出したのは金属の小さい部品

貞操帯だ)

アダルトサイトで知っていた俺はすぐに思いついた

ペニスを覆う金属のケージ 貞操帯

男はそれを俺のペニスに嵌めていく

「それはね、貞操帯よ。おちんちんのピアスに連結させちゃうから、絶対に外せないわ。これで春香ちゃんのおちんちんはただおしっこするだけのものになったのよ~。女の子なんだから十分よね? よかったね」

カチャリ

鍵が掛けられて貞操帯は外せなくなったのだろう

そのままパンティを履かされ、アテンドされたまま車に乗せられ、来たときと同じように目隠しをされたままマンションの部屋に連れ戻された

強制女装娼婦物語 後編
始めて男をフェラしたことと、女装外出に達成感を得ながら監禁場所に帰ってきた まずはうがいをして、シャワーを浴びようと思った 幸い、お湯は出るようで、ボディーソープやタオルもある シャワーを浴びたら着替えたか...
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コメント

  1. […] 強制女装娼婦物語 中編 […]

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