沙織の趣味の一つに自縛、いわゆるセルフボンテージがあるわ
Sとして、自分自身を虐める時はもちろん、今度、Mを縛ろうと思っている時は、安全確認も兼ねて、自分でシミュレーションしてみたりもするの
今日は、Mっ気たっぷりで自縛してみたいみなさんに簡単なセルフボンテージのやり方を教えるわ
まずは、沙織の浣腸してセルフボンテージの動画を見てね
ここからは詳しく説明していくわ
まずは、手を縛る輪っかを作ってね
沙織は今回は麻紐でやったけど、簡単に切れないものならなんでもいいわよ
ただ、脱出時には切ることになる可能性が高いから、切ってもいいものにしてね
こんな感じで輪を作るんだけど、腕を通したときに少し余裕があるくらいで調整すること
M男の手で実践してみたので見てあげてくださいね
これくらいね
この後、この隙間を埋めていくから、捻ってみて手がカッチリ抜けなくなるようにするといいわ
ただ、絞りすぎても痛いから気を付けてね
次に、ハングマンズノットの輪を作った別の紐を用意して
あたしは、分かりやすいようにピンクのテープで作ったわ
このロープが自分の手首と足首を繋ぐから長さは身体の固さに応じて決めてほしいけれど、ハングマンズノットの輪を完全に絞った状態で50cmくらいでちょうどいいんじゃないかしら?
そうしたらこのハングマンズノットの輪っかに先ほどの手首用の輪っかを通して・・・
この手首用の輪っかにハングマンズノットの輪っかを挟んで手首を入れて・・・
ハングマンズノットの輪っかの縄尻(ピンクのロープの反対側)を引けば手首が絞められて抜けなくなるって仕掛けよ
これをホッグタイという逆エビ縛りと組み合わせたのが沙織の動画
足首を結んで、そのロープにピンクのロープの縄尻を結んでおいて・・・
後ろ手に手首の仕掛けを付けたら、あとは手を思いっきり引き上げて、足も伸ばすと、手首がきっちり縛られるわ
完全に極まるとハサミで紐を切らないと脱出はできないから気を付けてね
コメント
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