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Hな女装友達と精液採集の淫乱バトル その3

女装記録

沙織の二人目は手、口、アナルの使用禁止

足コキ、太ももコキ、尻コキ、脇コキ、相手に自分でしてもらう、なんでもいいわ

ただ、荷物を入れた鞄なんかは恵ちゃんのご主人様のいるベンチに置いてあるから、自分の身体一つで男性を射精に導く必要があるわよ

SEXよりは楽な気もするけど、どうなのかしら?

沙織はあんまり経験無いプレイだし、時間がかかってしまうと対決に負けちゃうわ

さっきとは別の道を通り公園内を散策する

ザーメンを恵んでくれる男性をいち早く探すのもこのゲームの鍵だ

だけど、なかなか見つからない

後は、駅と住宅地を繋ぐ公園の中央通りを越えた反対側もあるけど・・・

当然、その部分は人通りも多いし、街灯なんかも多くて明るいわ

どうしよ

でも、きっとそっちにいるのよね

行くしかないわ

公園の広場から中央通りを覗くと、幸い人は歩いていない

意を決して通りを横断する

明るい

事前のくじ引きで決められたミニスカートハイヒール

歩きにくいし、股縄しかしていない状態でのミニスカートはスリル満点

しかも、股縄には精液の入ったコンドームがぶら下がっていて、スカートの裾から少し出ているわ

変態ね

なんとか通りの反対側まで行き、そちらの広場へ向かうとベンチに座っている人が

近付くと目が合う

さらに近づいても、一人目の人のように話しかけてはくれない

「あの~? 掲示板見て来てくれた人ですか?」勇気を出して話しかける

「そうだよ。君が抜いてくれるの?」

よかった「はい」

ベンチの隣に腰掛け、身体を寄せ合い気持ちを高めていく

男性の手が沙織のスカートの中に侵入する

「あの・・・手も口もあそこも使えないんです、どうやって出したいですか? 太ももとか?」

「あ~、そうなの? どうしようかなぁ、素股みたいなのはいいの?」

「はい」

男性の愛撫が徐々に激しくなる

沙織は触れないので、身体を差し出し男性に興奮してもらう

男性のペニスを出し、顔を近づけ息を吹きかける

「すごい、血管が浮き出てるね」

「よくオナニーするんですか? 見てみたいな」

言葉責めや男性自身の手淫により大きくなったペニス

ローションを付け、脚を閉じた沙織の太ももの間に誘導する

沙織がベンチに寝て両足を上げ、男性が上から覆いかぶさる正常位に近いスタイル

「あぁ、太もも気持ちいいっすね」

股間に近い太ももをローションでヌルヌルになったチンポで擦られると変な気分になる

イキそうというところで一旦止めてコンドームを付けてもらう

これで二人目の精液採取完了

股縄にザーメン入りコンドームを結び付けて拠点に戻る

恵ちゃんはもう三人目に向かっているらしい

恵ちゃんのカードはフェラ口内射精

沙織もカードを引くと同じフェラで口内射精

口にザーメンを出してもらいベンチまで持ってくるのでゴムは渡してもらえない

コンドームが無いだけで不安な気持ちになるけど、恵ちゃんに負けられないから急いで三人目を探しに行く

最初に恵ちゃんが向かっていた方に行くと噴水があり、噴水の横のベンチに男性を見つけた

雰囲気からして参加者だとは思うけど・・・

近付くと目が合う

「よろしく」こちらの淫乱な恰好を見てすぐに察してくれたのか話しかけてきてくれる

こういうのは助かるわね

少しお話して、ベンチに座る男性の前に膝を付く

ズボンのベルトを外し、パンツと一緒に下げる

ご奉仕してるって感じがして、沙織はこの感じが好き

今日初めてのフェラチオ

最初は丁寧に、徐々に激しく

ヌルヌル、ジュポジュポ、奥まで咥え込む

「あぁ~イキそう」

そういって男性は沙織の頭を押さえる

「んぐっ」

根元まで強制的に咥えさせられイラマチオになる

喉の奥にチンコが当たりえずいてしまうが、太ももでがっしり頭を挟まれ両手で押さえつけられてしまって逃げ出せない

「あぁ~出る」

その瞬間ペニスを奥まで押し込む男性

2度、3度と脈打ちザーメンを沙織の咥内に排出するチンコ

「んげぇ・・・ガッ、はぁ」

やっと解放されたが、ほとんど直接喉奥に出されてしまい飲み込んだか吐き出してしまった

わずかに残ったザーメンが口を開けて呼吸するたびに粘り気を帯びて糸を引く

臭い

使い捨てオナホールのように射精したらすぐに沙織を捨て置き去っていく男

悔しい思いもあるが、こういうこともありえるのは予想していたし、マシな方かもしれない

とりあえず、わずかに残ったザーメンらしきものを吐き出さずにベンチに戻る

口内に広がる青臭い匂いが気持ち悪い

やっとの思いで拠点のベンチに着き、恵ちゃんのご主人様からゴムをもらい拡げて吐き出す

ザーメンはわずかかもしれないが、沙織の唾液と混ざって少しは量があった

それを股縄に括り付けていると恵ちゃんもやってきた

沙織よりも高いハイヒールで疲れているのだろう

足取りも重く、口にはザーメンを含んでいる

お主人様からコンドームを受け取ると、溜め込んでいたザーメンをゆっくりと吐き出した

ネチャァっと糸を引いてゴムに入っていくザーメン

恵ちゃん、とてもエロい

沙織のと違いしっかりと精液なのだろう、まだうっすらと白くあきらかに粘り気もある

恵ちゃんと少し会話して、4人目へと向かう

とりあえず、人数では恵ちゃんに追いついたわよ

 

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