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女装娼婦誕生秘話3『二人目の沙織』

女装記録

高校生になり、部活などが忙しくなったけれど、両親が不在の時は決まってアナルとペニスを弄る変態に成長していた私

インターネットで下着姿のまま縛られた女性を見て、「自分も縛られたい」と思い自縛を始めた

両親が長時間家を空けるというタイミングで、親の寝室に忍び込む

「ギシギシ」普段は気にならない、廊下の軋みがやけに大きく聞こえる

母のタンスを物色すると、一番上の段に下着があった

紺や白が多いなか奥の方には、プレイ用であろう紐パンやパール下着を見つけた

流石に驚いたが、だれもが変態な一面を持っていると思っていたので、それ以上の感情は出てこなかった

隣の父のタンスも見てみると、男性器を模したバイブやローターが出てきた

使い方は知っていたし、アダルト自販機なんかで見たこともあったけれど・・・

ホンモノは初めて

すぐにそれらを拝借して自室に戻る

過激なエロ下着を着用してみると、女性用のパンティの小ささに驚いた

すでに勃起したときは20cm近くになるようになっていた私のおちんちんはとてもじゃないけれど納まりきらない

ペニスを折り曲げて、無理やりパンティにねじ込む

かわいいリボンやフリルで装飾されたパンティに収納されたペニスはもはやペニクリ

そしてアナルにローターを入れてみる

ローションなど持ってないので唾液を代わりにする

「ん・・・」

スイッチを入れるとくすぐったいような、変な感覚になる

触っていないペニスからは我慢汁が出て、蛍光イエローのレースのパンティはすぐに染みが出来た

そのまま梱包用のロープで自分をグルグル巻きにし、床に寝転ぶ

「はぁはぁ」

悶えるように身を捩り、縄の感覚とローターの振動を味わう

それは紛れもない、自縛女装アナニーだった

高校生になると、さすがに体育でブルマを履いている女子はいなかったけれど、姉のタンスから盗んだブルマは定期的に履いていた

ブルマだけでは満足できず、制服のスカートも履いてみるた

すぐに私は、ひらひらとプリーツが揺れるミニスカートに魅了された

 

それからはスカートをミニにした制服を着こなし生活する同級生の女の子たちに注目するようになった

朝も夜もミニスカートで自転車に跨り、学校でも生足を出して生活する女子校生

男友達同士でAVの交換をすると、だいたい女子高生ものを持ってくるやつがいたけれど、こんな身近にズリネタがあるなら当たり前のことかもしれない

ちなみに私は、当時持っていたAVは「痴漢」「SM」「緊縛」などの文字がタイトルに入ったものばかりで、最後まで男友達には貸せなかった

クラスの女子と何気ない会話をしてると、「痴漢された」とか「変質者にあった」などという話も出た

「サイテー」という言葉で片づけてしまっていたが、どんな気持ちだったのだろうか?

特に、身長150cmも無く、いつも誰よりもスカートを短くしている女子が痴漢にあったという話には少し興奮を覚えた

彼女は、進学校だった当時の学校ではかなりギャルっぽい見た目をしていて、いつもスカートが短すぎることを教師に咎められていた

「そんなこと言って、ほんとは短い方がいいんでしょ」と笑いながら言う彼女は明るく、クラスでも人気で、高校1年生の時から常に彼氏がいた

染めているのか地毛なのかはわからないがちょっと茶色いロングのストレートヘアがJKのミニの制服に合っている

高校3年生になると高校野球の応援でチアガールの募集があり、彼女が立候補していた

当時付き合っていた彼氏が応援団だったこともあり、お願いされたらしい

彼のお願いで、短いスカートを履いてボンボンを振りながら男達を応援するのはどんな気持ちだろう

きっと、チアの衣装を着て、彼氏とSEXするのだろう

放課後になるとチアの衣装で練習する彼女を見るのが、私の密かな楽しみだった

そんな彼女の名前もまた「さおり」だった

 

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