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久しぶりの女装娼婦活動でハシゴフェラ棒倒し【フェラ散歩】

娼婦のお仕事

「こんばんは」

待ち合わせ場所で腰掛けていると、男から声を掛けられた

ナンパじゃなくて、事前に話していた今日のお客さん

「ほんとにいいのかな?」

30代半ばに見えるこわもての男だが物腰は柔らかい
マゾでこれから虐められるから緊張してるのかもしれないわね

「もちろんよ」

某商業施設の第二駐車場
平日は車もほとんどなく、駐車場の形状的に奥に死角がある

「じゃあ、もう少しあっちへ行きましょう」

死角となる暗がりに二人で歩いて行く

カツカツカツ、ハイヒールの音が響き、たまらない

二人でちょっとした段差に腰掛けると、あたしはすぐに男性の股間に手を伸ばす

「あぁ・・・、いきなりって言うのが堪らないですね」

「そう? もっとお話しとかしたかった?」

「いえ、いきなりの方がいいです」

「いじめられたいの?」

ズボンの上からこねくり回すようにちんちんを弄る

「はい・・・」

ドMなの? 乳首とかも感じちゃう?」

「はい・・・」

服の上から乳首を探す
爪でやさしくひっかくように触ると男の甘い吐息が漏れる

カチャカチャ・・・
ベルトを外しズボンを少し下ろす

汚いペニスが露わになる

「最近オナニーした?」

「すいません。昨日しちゃいました」

「毎日するの? どうやってするの? やってみて?」

大人のお散歩 フェラ散歩

男に自慰をさせる

目の前で男がチンコを扱く様子を観察する
上目づかいで顔を見ながら、しごかせる

「激しいんだねぇ。いっつもこんな風にオナニーしてるんだ?
沙織に弄ってもらいたい?」

「あぁ、はい、お願いします」

オナニーの時よりもゆっくりと、スローペースでじわじわと上下に擦る
もっと早く動かしたくても主導権を握っているのは私

果てないように、ゆっくりとゆっくりと動かす

大分焦らしたところでペニスに顔を近づける
男をフェラを期待するだろう

くんくん

「うわっ、くっさいよ。なんかヌルヌルだし」

我慢汁で濡れた亀頭を責めながら言葉責めを続ける

時にはシコシコするペースを早めるが、高まる前にスローダウンして焦らしつづける

フェラしてあげよっか?」

「はい、お願いします・・・」

いよいよ待ちに待ったフェラチオ

チロチロ舐めるような刺激から、徐々に奥まで咥え込んでいく

「んっ、んっ・・・きもちいい?」

「はい、とっても気持ちいです。もう出ちゃいそう・・・」

歯を立てないように奥まで咥え、吸い込みながら下でカリ首を刺激する

「あぁ・・・ダメ、いっちゃいます・・・イクッ・・・」

ピストンのペースを上げながら吸い付くようにバキュームフェラをしてあげると、焦らしたかいもあり、あっけなく射精してしまった

ハァハァ・・・

M男の荒い息が絶頂を物語っている

「あ・・・ありがとうございました。」

「いいえwww」

息が整うのを待つ男を置いて、駐車場から移動する
次の相手はもう待っている

今日の相手は全部で3人

相手がいるのは娼婦として嬉しい限りね

沙織の夜の棒倒しはまだまだ続く・・・

女装娼婦活動で3本の肉棒を連続フェラ奉仕でザーメン狩り
久しぶりの女装娼婦活動 本格的に暑くなる前にと募集したら常連さんからは連絡無し 半年くらい間空いてるし、たまたまかもしれないけど寂しいわね でも、新規のお客は新しい出会い 沙織と相性ばっちりにおチンポにであるために何...
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