久しぶりの女装娼婦活動
本格的に暑くなる前にと募集したら常連さんからは連絡無し
半年くらい間空いてるし、たまたまかもしれないけど寂しいわね
でも、新規のお客は新しい出会い
沙織と相性ばっちりにおチンポにであるために何人かやり取り続いた人と遊んで来たわ
まずは公園のベンチで待っていると現れた背の高い男性
「本当に会えると思えませんでした、めっちゃ嬉しです」
挨拶もそこそこにとにかく会えたことを喜んでくれていたのが印象的
「ブログも見てます、有名人だから会えると思ってなくて」
全然有名人ではないけれど、ここまで喜んでくれると沙織もうれしいわ
「マジエロい恰好ですね」
「ほんとにエッチなことしていいんですか」
もちろん
そのつもりで来たんでしょ?
ズボンを降ろし、股間に顔を近づけて0距離でおチンポを拝見
興奮してくれてるのがチンコからも伝わるくらいビンビンに勃起させちゃって
可愛いわね
手コキもそこそこにすぐにパクリといただきます
ジュポジュポと涎タップリのサービスフェラチオ
早漏らしく
「あぁイッちゃう、でももっとしたい、もったいないからイキたくない」
そんなこと言われたらちょっと焦らして遊んであげちゃうわ
亀頭だけをザラザラの舌で擦り上げると、イキたくてもイケない亀頭責め
「あぁ~ヤバイ」
ほらほら、気持ちいいでしょ?
鈴口を中心に円を描くように刺激する
たまに口を窄めて根元までディープスロートしてあげると腰を浮かせて感じてるわ
最後は奥まで咥えてバキュームしたら我慢の限界でザーメン放出
イク瞬間のおチンポって沙織は大好き
少しお話して、今度は二人目のところへ
地下道を5分くらい歩いたところにある国道を渡る地下道
明るいけれど、夜は国道の通りも少ないから地下道を使う人はまずいないわ
少し待っていると階段を降りてくる足音が
この瞬間は緊張するわ
階段から降りてきたのは男性
きっと沙織のお客さんだけど、もし違ったら地下道で立ちんぼしてる沙織を見てどう思うかしら
そう考えただけでパンティに染みが広がるのがわかったわ
地下道の壁に寄りかかる沙織に男が近づいて来て「沙織さん?」
やっぱりお客さん
安心するけれど、結局はこの男性とこれからここで痴態を繰り広げるのよ
逃げ場のない地下道の真ん中で男の股の間にしゃがみこみ肉棒を咥える沙織
あぁ、変態的
がに股でしゃがむ沙織の股間にはネオンカラーの派手なパンティが目立っているハズ
ほどなくして精液を口の中一杯に放出されて、地下道から移動
再び公園を目指し移動
最後の一人は女装願望もあるドMくん
沙織のことを師匠と呼びながら、アンアン喘いでいたわね
「女の子になりたいんでしょ?」
「乳首で感じなさい」
「こんな役立たずなおちんちん、いつか切っちゃいましょうね」
乳首を抓られ、粗チンをバカにされながら、最後は雑な手コキでルードインオーガズム
無駄打ち射精して、次回は女装姿で合うことを約束して終了
これで今夜の活動は終了
室内女装のタイミングがあればいいけど、夜の暑さが少しは下がるまでしばらくはお休みかしら
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