沙織の過酷な調教を受けたいと連絡して来てくれたR君
R君の勇気を称え、沙織も全力でプレイに臨むわ
寒い寒い真冬でも待ち合わせは外
そこからプレイが始まってるもの
お気に入りのスクール水着を着て、上着はコートだけの状態で公衆便所の前で待ち合わせ
R君には10分早い待ち合わせ時間を指定してあるから、沙織が付いたときにはすでに立ちんぼしてたわ
遠目に見ても、変態感がすごい出てる
公園に人気はほとんどないけれど、ジョギングしていた男子学生がジロジロ見てたわね
R君とあいさつを交わして、ここからはハード調教のスタート
まずはコートを募集して、沙織への忠誠を誓わせる
事前に沙織が送った奴隷誓約書を読み上げさせる
もちろん、カンペを見てはだめよ
真冬の公園にスクール水着一枚の変態姿で、片膝を付かせて奴隷宣言
「私Rは、責められて興奮する浅ましいマゾです。
罵られ、踏まれ、痰を吐きかけられる妄想をしてはいつもオナニーに励んでおります。
今日は、沙織女王様の調教を受けさせていただけるということで大変感謝しております。
沙織様のご命令はすべて遂行し、喜んでもらえるよう奴隷として今日一日頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。」
暗記するまでしっかりと覚えてきたようで沙織もうれしかったわ
奴隷宣言の後は誓いのキスを沙織のピンヒールブーツにさせて契約完了
その後はホテルへ移動よ
ホテルへは歩いて15分くらいだけれど、公園を出る前に奴隷にはイチジク浣腸を注入
「奴隷の体力を鍛える特訓だから、おもらししたらお仕置きだからね」
そう伝えてあるけれど、寒空での浣腸我慢は結構辛いわよ
ホテルに着いたら、浣腸からは解放させてあげるけれど、沙織の目の前で排泄させたわ
一緒にトイレに入って、奴隷が排泄するのを見届けるのも女王様の役目
その後はいよいよ本番
この日のプレイは徹底的焦らし責めからの潮吹き無限絶頂
まずはR君をガッチガチに拘束
ロープとビニールテープを使って、身動き一つ取れないように緊縛
縛られる過程で、すでに我慢汁が出る程の敏感チンポ
かわいいじゃない
乳首をオイルでこねくり回し
アナルや睾丸を愛撫
全身を密着させ、沙織のお尻を顔面にこすりつけたり、ペニスへの強い刺激以外はかなり濃厚なプレイを続ける
途中途中で奴隷のチンコをシコシコするけれど、５秒くらいですぐに手を離す
宙に放り出されたペニスが虚しくビクンビクンと脈打つけれど、それ以上の刺激は与えられない
「あぁ、沙織様、おちんちんを扱いて欲しいいです」
とうとう我慢できずに声を出すR君だけど、奴隷がそんな注文していいわけないわよね
鞄からSM用の低温蝋燭と鞭を取り出し、お仕置きタイム
遠のく射精
退出時間の１時間くらい前になってから待ちに待った絶頂
「そろそろ片付けの時間かな？」
沙織の言葉にお預けを食らった犬のような表情になる奴隷
「あぁ、そういえばおちんちん扱いて欲しいんだっけ？」
うなずく奴隷
「じゃあ、扱いてあげてもいいけれど、沙織が満足するまで連続射精できる？」
奴隷に選択肢は無い上に、すでに頭の中は射精欲でいっぱいのRはうなずいてしまう
手にらっぷりとオイルを垂らし、身動きできないM男の唯一動かせるペニスを沙織の手が包み込む
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