「今日で三日目か・・・臭っ」
臭い匂いが大好きな変態マゾ豚のために3日間同じ靴下とパンティを履いてる
M男をいじめるのはいいんだけど、3日も同じ下着と靴下ってのはやっぱり慣れない
自分で自分の靴下の臭いを嗅いだら、とても臭い
でも、それも今夜まで
「ねぇ、これ3日も履いたんだから、きちんと沙織の風味を味わってね」
「はい」
このマゾ豚と遊ぶのはもう4回目
お互いに慣れてきたのもあって、プレイ内容もハードになってきてる
今は、マゾ豚君の車の中であたしが脱いだ靴下(ストッキング)をしゃぶらせている
「おいしい?」
ボディタッチをしながら、たまに乳首やペニスにもタッチして興奮を高めていく
「おいしいです」
「もっと味わって」
そう言ってストッキングを丸めて、口の中に押し込む
「もがっ」
嬉しそう
出汁が取れるまでたっぷり味わってね
マゾ豚のズボンを下ろし、パンツの上から汚いおちんぽをさらけ出す
ちょっと扱くとすぐに大きくなった
「なに興奮してんの? くっさいストッキング咥えて、性的興奮感じてるの?」
「臭いの好きなら、直接味わってみなよ。イッちゃうかな?」
私は足を上げて、マゾ豚の口にパンプスのハイヒールを押し込む
口の中にはストッキングが詰め込まれているから、痛くはないはずだ
ただ、目や他の場所を傷つけないように慎重に・・・
「このパンプスも2年くらい履いてるから、結構匂いきついよ~。どう?」
「ぶ、ふぅ」
当然しゃべれない
「ほんと変態だね。そのまま外出て」
ヒールを口から抜いて、車の外に連れ出す
「もっと美味しいものあげるね」
M男を跪かせた私は、ペニクリから聖水を噴出した
ジャバジャバジャバ
うまくマゾ豚の口を狙うが、当然全部は入りきらず顔にかかり、全身にかかる
「ゴボゴボ、ゴボ」
目をつぶり、少しでも口で女王様の聖水を受けようとするM男
ほんとうに醜い生き物だ
「しっかり飲みなさい」
すべて出し終えてから、M男の口を手でふさぐ
「んむぅ」
ストッキングを押し込められている状態では当然うまく飲めない
それどころか、ストッキングが尿を吸収して、口内にはおしっこの味が広がっていることだろう
「さ、そしたらこれも被って」
M男にパンティを被らせる
さっきのおしっこも少し付着しているし、なにより3日も履き続けていたものだ
パンティを被らせたら、後ろを向かせ車に手を付かせる
「変態な恰好でお尻まで突き出しちゃって・・・そんなにいじめられたいの?」
マゾ豚の汚いアナルにはアナルストッパーが入っている
事前に入れてくるように指示したものだ
そのストッパーを弄ってから抜き取ると、沙織のペニクリの出番
さぁ、しっかり味わいなさい
聖水の香りを味わいながら、屋外逆アナ調教が始まった
脚のニオイを嗅がせる女 オイ!こんなに臭いニオイでフル勃起すんのかよ?このド変態野郎!!
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[…] 匂いフェチのマゾ豚に臭い責めして逆アナ調教 […]