コンコン
「開いてるよ」
私は、部屋の中からの声を聴いて『男子バスケ部』と書かれた扉をゆっくりを開けた
顔だけで覗くように中を見ると部員の男子が5,6人いた
これから、この人数の性処理をするのかと思うと、帰りの電車までには一人10分くらいで済ませないと、などと考えるが、以前はやはり性処理自体に抵抗感があり、恐怖や苦痛が大きく、大分この役割にも慣れてきてしまったんだなと感じた
「こんばんは」
男子部員たちの視線が集中した、この狭い部室の1つだけの出入り口
その扉から入った私は挨拶をすると、すぐに入り口に膝を付き、性処理マネージャーとしての正式な挨拶をする
カーディガンにミニ丈のフレアスカート、リブ編みのニーハイソックスに靴はピンクのパンプスだ
靴も脱がないまま、脱ぎ棄てられた部員の靴の隙間に膝を付いて
「男子バスケ部様の性処理マネージャーとして、みなさまにご奉仕させていただきます」
この挨拶もいつもの定番だ
慣れたものだが、今日は人数が多く、視線が恥ずかしい
うすら笑いを浮かべながら、2年生の部員が近づいてきてズボンを下ろす
あぁ・・・今日も若い男の子のおチンポにご奉仕するのね
私がこの学校の男子バスケ部の性処理マネージャーになったのは半年前から
ちなみに私はれっきとした男だ
年は25歳、すでに就職もしている
ただし、人にはあまり言えない趣味がある
なぜ、そんな自分が高校生の性処理をするようになったかと言うと、女装して高校に侵入したところを、バスケ部の部員に捕まったからだ
家から近いこの高校はいつも登下校する女子高生たちをエロい目で見ていて、女装趣味の自分にとっては性の対象であり憧れでもあった
ネットで買った女子高生の制服を着て、女装をしてこの高校の近所を歩くところから始まり
とうとう、学校の敷地内に侵入するようになった
何度目かの侵入で、部室棟と言われる離れに行った時、自分が学生の時は部室の鍵なんてかけてなかったよな、と思い出し、もしかしたらと思って行ってみたところ、夜遅くまでたむろしていた男子バスケ部の部員に御用となった訳だ
大人の、それも女装娘ということで、最初は怖がられていたがこっちは1人だったこともあり、制服のスカートを捲られ、嬲られた
そして最悪だったのが高校生バックに入れていたお財布
免許証や社員証もあり、しっかりと写真撮影されて今ではいいなりだ
最近は女装も珍しくなくなってきており、性欲の強い男子高校生は当たり前のように女装もののAVを見たりしていて、私は男子バスケ部の数名の部員に玩具にされている
「美味しいか? 絶対に歯は立てるなよ」
ジュッポジュッポ・・・「パァ・・・はい・・・」
咥えていた勃起チンポから口を離して返事をする
まだフェラチオの経験の浅い女の子に言うようなセリフを言われる
「あぁ~気持ちいいわ」
「早く出せよ~」
「おまえ、男にフェラされて気持ちいいのか?」
他の部員から茶々が入る
部員たちの嘲笑の対象になっているのは私
「マネージャー早くしてくれない? もう帰りたいんだけど?」
帰りたいなら帰ればいいのに、と思うが射精するまでは帰らないつもりだ
私だって早く帰りたい・・・
早くイカせちゃおう
亀頭部分を唇で吸いながらペニスの根元を手で扱く
早く逝って・・・
あ・・・ん・・・
慌てて唇をすぼめてペニスへの吸い付きを強める
ペニスが大きく脈動しドクドクと射精した
「全部飲めよ」
見ている部員が言う
ネバネバして飲み込めない
口の中がすごい臭い
「あぁ~スッキリした・・・お先に~」
お掃除フェラをさせられる時もあるが、一人目はズボンをはいてあっさり帰ってくれた
後・・・5人か・・・
性処理女装マネージャーとしてのご奉仕はまだまだ続く
コメント
私がこの状態になってしまったら、男子部員のキャプテンから『お前そう言えば、可愛い顔してこのショーツの中に俺達と同じチンコ付いてるんだよな?お前にこんな変な物が付いてたら、この可愛いショーツも女子高生の制服も可哀想だろ?付いてないマンコの方がお前には似合うんだから、性転換手術で取っちまって、マンコにしちまえよ。』と言われて、性転換手術してしまいますよ。
取り返しがつかない状態に追い込まれるのって、すっごくゾクゾクするわよね。
そうなんですよね。性転換手術した後は、部員皆に私の膣を使われて、毎回生中出しされちゃうんです。
そして、誰の子どもか分からない赤ちゃんを産んで、みんなで育てるのね。
なんか、部員の団結力が高まりそうwww
そうですよ(笑)
私が出産後の生理が戻った頃から、いつ排卵日になっても良いように、毎日他の部員に私の膣に生中出ししてもらって、立て続けに妊娠させてもらうんです(笑)