こんなに寒い冬でもいじめられたいM男は世の中にたくさんいるようで、お外で足コキプレイのオファーが
足コキで射精させられちゃうクソ雑魚チンポだから、きっと脚フェチなんだろうな、って思ったからニーハイブーツで行きました
上はミニ丈のワンピースでキャバ風に
もちろんコートを羽織ってね
寒いから
12cmのハイヒールだけど、パンプスよりも足が固定されるブーツだから歩きやすくて気持ちいいんだよね
カツカツヒールを鳴らしながら、背が高くなった目線で歩くと、身が引き締まるわ
これは女性の特権ね(女装娘だけど)
待ち合わせ場所の公園で合流したら、まずは男性のお車へ
白い乗用車の後部座席に、二人して乗り込んで、密着プレイ
「Mなんですか?」
「どこが気持ちいいの?」
「普段はどんなオナニーするの? やってみて?」
「オナニーのオカズはAV? やっぱりSMもの?」
沙織の質問にうまく答えられないとお仕置きよ
「おちんちん舐めてあげよっか?」
「え・・・いいんですか?」
「ウ・ソ。期待しちゃった? こんなマゾチンポ、これで十分でしょ?」
手の平で強くペニスを握り上下にゆっくりとピストンする
亀頭に唾液を垂らすと、ジュッジュッと湿った音がする
大分高まったところで、車外に
安心できる密室で射精なんて、絶対にさせないからね
車のドアを開け、足を外に放り出す
「さ、ご奉仕しなさい」
おずおずとあたしの前にしゃがみこむM男
ズボンを脱がされ、パンツ一枚が心もとないのか、周囲を見回している
「そんなに周りが気になるの? しっかりとご奉仕に集中できないならお仕置きね」
目隠しを取り出しM男に付ける
「あぁ・・・でも・・・」
なんか言いたそうだが、言葉にならない
むき出しの膝を地面につけるように押し付け、ニーハイブーツの脚をM男の身体に押し付ける
「舐めなさい」
無慈悲な声で命令する
「はい」
視界を奪われた男が自らの手でブーツのヒールを口に運ぶ
事前に汚れは落としたとはいえ、さっきまで歩いていた靴だ
「ヒール様にしっかりとご奉仕して・・・。そう、側面を舐めて、全体を口に入れて吸い上げて。どう? おちんちん舐めてるみたいにやると自分のアソコが舐められてるような気がしない?」
「うっぷ・・・じゅ、ぱ」
「ほら、ヒールとおちんぽの感覚がつながってきたでしょ? 気持ちいい?」
「ん・・・はい」
夢中で舐める
もう片方の脚でM男の股間を踏みつける
優しく体重を掛け、つま先で前後に擦り、強くねじる
「あぅ・・・」
刺激が変わるたびにうめき声をあげるM男
「さぁ、そろそろイキそう?」
M男の口からヒールを抜き両足を使って、M男の股間をリズミカルに責める
「足で気持ち良くさせられて、どんな気分?」
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