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ハッテン場公園でチ〇ポ漁りからの浣腸自虐散歩を楽しむ変態女装娘沙織

娼婦のお仕事

涼しくなってきて女装外出には最適な時期

ということで、久しぶりに遊んできました

掲示板で募集をかけると、素敵なお誘いをたくさん受けるわ

今日はどんな男性が遊んでくれるのかしら?

淫乱娼婦でも気分は乙女よ

何人かとやり取りを続けて、いよいよ対面

待ち合わせ場所に佇む沙織めがけて近づいてくる若い男性

この瞬間の緊張感が堪らないわね

「こんばんわ」

挨拶もそこそこにすぐにプレイ開始

ズボンの上から太ももを擦る

男の服装はラフな長ズボンと長袖のシャツ

沙織は白のタイトスカートに上はジャケットスタイル

足元はセクシーな柄のガーターストッキングで、ガーターベルトの留め具はスカートの裾から出ているわ

かなりセクシーで責めた服装ね

二人とも股間にはおちんちんが付いているのに、なんでこんなにも違う恰好なのかしら?

「すごいセクシーですね」

「エロい・・・」

男の欲情した眼差しに視姦される

ゾクゾクする視線だけど、さすがに直視はできないみたいね

紳士的よ

乳首が感じるマゾだということなので、乳首をコリコリしたりチンポを擦っていると堪らないみたい

乳首で感じるなんて女の子みたいじゃん、変態だね」

勝手にズボンとパンツを脱いでおチンポ出してきたわ

顔を近づけるとマスク越しでもわかるイカ臭いにおい

両手で優しくマッサージするような手淫から徐々に激しく・・・

顔を近づけ、亀頭にを垂らし刷り込むように馴染ませていく

ヌルヌルのペニス

「もう我慢できません」

このままイキそうだったから手を離して、今度は口に咥える

根元から竿を舐め上げて、口に含む

男の感じる顔を上目使いで見つめながらフェラチオしてあげる

ゆっくりと吸い上げながら根元まで・・・

美味しいごちそうに涎が出てくる

ジュプププ・・・

大量の唾液と我慢汁で湿った音が響く

 

「ああ、気持ちいい」

ジュップ、ジュップ、ジュップ

ディープスロート

扱き上げるペースを早める

「あぁ~」

男がよがりペニスが固く太く大きく勃起する

そこで一度口を離し焦らしてみる

「もうイキそうなの? 雑魚チンポ気持ちいいの?」

「おちんちんバキュームフェラされて気持ちいいです」

男に卑猥な単語を言わせるとさらに気持ちが高まる

さぁ、あと少し

再び口に含みカリの部分を小刻みにピストン

柔らかい唇で力ずよく吸いながら

たまに根元までピストンを往復し、男のおチンポが一際大きく跳ねる

「あ、イク・・・うっ・・・」

ドクドクと沙織の口の中で脈打つペニス

思いっきり吸い上げて全部搾り取る

至福の一時

そして解散

男は出してスッキリしたけど、沙織はまだまだ物足りない

持って来ていたさらに短いスカートに履き替えて男漁りへと出発する

鞄にはイチジク浣腸やアナルストッパー、バイブなどの玩具がたくさん

職務質問なんかされたらやばいかも・・・

発展場へ向けて歩きながら物陰でTバックをずらしイチジク浣腸を一つ入れる

プチュウ

一度入れてから、今度はお尻を高くつき上げて浣腸液が残らないようにすべて飲み干す

ぎゅるるるる

すぐに効果が表れる

あうっ

ハイヒールでふらつく足に力を込めて内股になり耐える沙織

容赦なく脇を車が通りすぎる

何台もすれ違ったけど、数台はスピードを落として・・・もしかして沙織のこと観察してる?

グルグルグル・・・

徐々にお腹が痛くなる感覚が短くなりアナルの感覚も麻痺してきた

必死にお尻を締めて耐える

ミニスカのエロい恰好の女装娘が足を止めて何かに耐えている

開発されきった沙織のアナルは浣腸の刺激だけでもアクメに達することもある

発展場の公園まではあと少し

ちょっと怖いけれど、そこならトイレもあるわ

ハイヒールで坂道を下るのは難しく、かなりヨチヨチ歩きになる

車、配達のバイク、犬の散歩をする人

ゆっくりゆっくりと痴態を晒しながら歩く沙織の傍を通り過ぎる人々

もうだめ、今にも出そう

ヒクヒクと痙攣を始めたお尻の窄みは限界そう

あと少しだけ、鞄からアナルストッパーとローションを取り出し人がいない隙を狙って挿入

ニュルン

一番太い峠を越えたら後は自然に奥まで咥え込んだ

これで少しはもつけれど、アナルが閉じなくなって気持ち良くなっちゃう諸刃の剣

お漏らしを我慢するために必死にアナルを締めるけれど、異物が邪魔をして締めきれない

ただただ、おもちゃを力強く咥え込むだけ

そうすると微妙にアナルストッパーが動いて前立腺を刺激する

あぁ、気持ちよくなっちゃう

何かがこみあげてくる

アナルと全身に力を入れて小さく震える

軽くイッちゃった・・・

道の反対側には自転車の二人組がいたのに・・・見られちゃったかな?

それでもストッパーがあるおかげで最後の決壊は踏みとどまれている

カツカツカツ

震える足取りでハイヒールの踵を鳴らしやっと公園に着いた

公園内は広く、遊歩道の部分以外は真っ暗で見えない

唯一照らされた遊歩道をランウェイのように沙織が歩く

ガサガサと周りから音がする、落ち葉の音?

遊歩道から外れると木々が多く、ライトもないため良く分からない

もうだめ・・・遊歩道にしゃがみこむ

トイレまで持たないかもしれないけれど、公園内だから人もいない?

アナルで咥え込んだ異物を締めあげ、再びの絶頂

しゃがみこんだまま身体を震わせ、落ち着いてから立ち上がる

なんとか公園の公衆便所にたどり着いて、男性用トイレの個室へ

我慢の限界を超えた沙織は便座に座りTバックを脱ぐと同時にストッパーを抜くと、すぐさま体内の汚物を吐き出した

「んあぁぁ」

物凄い解放感がたまらないわ

男性が我慢して我慢して射精する感覚に近いかも

解放感と前立腺の刺激で恍惚になる沙織

コンコン

そこへ突然トイレのドアがノックされた

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