フェラチオが上手になりたい女装娘のためのフェラ強化特訓

Hな特訓

この言葉が好きで、フェラチオの特訓をしようと思い実施してきたわ

男の人とエッチするときは、おまんこが無いから、女装娘のあたしはお口を使う時が多いの

そんなに経験が多い方じゃないけれど、それなりに研究して自身もあるわ。でも、誰にも負けないようにもっと練習しようって思ったの

まずは、掲示板で呼びかけ

この日は一日中時間が取れる。とにかくお口でしてくれるだけでいいっていう男を探して連絡を取る

今日の目標は５人

今まで最高が一日３人なので、ワンランクステップアップかな

相変わらず、男どもはエロいことしか頭にないみたいで、すぐに１０人以上から返事がある

でも、ほとんどがやりとりも続かず、ただの冷やかしやその場の勢いでメールしてきた人たちばかり・・・

そんな中、まずは40代の殿方とこの後すぐってアポが取れたので会いに行く

待ち合わせは公園

まだ明るい時間の公園はちょっと恥ずかしい

ベンチに座っていると、待ち合わせ相手の男性が到着

そのまま彼の車に乗り込み、近くの立体駐車場へ

最上階の一つ下の階は駐車している車もまばらで、穴場なの

早速、プレイ開始よ

実は、今日は決めていることが一つあって、それはフェラチオの特訓だから手は使わないこと

思わず手が出そうになるのを防ぐために、手錠も持ってきているわ

やっぱりフェラするならノーハンドフェラよね

そのことを彼に伝えると、「じゃあ手錠してあげよっか？」と

Mっ気もある沙織は、もうその言葉だけで濡れちゃうわ・・・

後ろ手に手錠をされて、彼と二人で後部座席に並んで座る。手が使えないのをいいことに、彼もさおりを責めてくるわ

でも、今日は５人抜くまで終わらない予定だから、ここでイクようじゃダメ、って思って我慢、脚を閉じて必死に抵抗

「早く舐めさせて」

これ以上責められるとまずいので、彼にお願いすると、彼はズボンを下げ、おちんちんをポロン

刺激を与えてないので、まだ小さい

彼の手を防ぎながら、そのままチンコにしゃぶりつく

まだ濡れてない

唾液を豊富に口に含んで、彼の亀頭をぬるぬるの舌で擦る

徐々に大きく勃起してきた

根元までくわえ込んで、えづきそうになりながらも喉奥で亀頭を責めつつ、竿全体をしごいていく

柔らかい唇で、強く締め付けたり弱めたりしながら

段々顎が疲れてきた

この調子じゃ５人抜きは厳しそうかも・・・

カリ首のあたりを中心に上下に動き、舌先で裏筋を責める

「あ、イキそうになってきた」

あと少し

その後、１分くらい続けると、彼のおちんぽが大きくなって・・・

ドクドクと脈打ち、アクメを迎えたわ

口の中に出された精子は、吐き出したいけど、手錠をされてるから手で受け止められない

彼に出したい様子を伝えるを、なんとか察してくれたのか、ティッシュをもって、口の下に当ててくれた

そこに、白い粘液を垂れだす

ああ、たくさん絞り取れたわ。達成感のようなものを感じながら、一人目はノルマ達成

その後２人目は公園の脇に停めた車の中で、３人目は公園の多目的トイレで、４人目は１人目と同じ駐車場で、それぞれ抜いてあげたわ

みんなたくさん溜まってたみたいで、ほぼ口だけのノーハンドフェラで射精してくれてありがとうね

ただ、３人目だけ、最後は手だったのが悔しいわね

フェラのコツは、最初は焦らすように亀頭を責めて、快感を高めたところで奥深くまで加えて動かすの

上目づかいで男性を見るのもポイントよ

最後の５人目は、早くから連絡くれてずっとやりとりしていた人にしてあげたんだけど・・・

ホテルに行きたいって

まぁ、最後だしいいかなってことで、ラブホテルへ行ってきました

ホテルへ行くってことは、そういうことになってもいいかなってちょっと思っちゃったり・・・　ちゃんと、お化粧も直して、行きました

ホテルに入って、約束のフェラ

ベットに横たわる彼にフェラしたんだけど、ベットでフェラするの初めてかも。また新しい経験ができてよかったわ

ちなみに、結局Hはしてないの

最後は、顔に掛けたいっていうから、顔射させてあげたんだけど、これも初めて

でも、やっぱり怖いわね

薄く目を開けて間近で射精するおチンポ見たの初めて、女の子しか見れない景色ね

二回戦のおさそいもあったけど、もう結構遅い時間になっていたので、今日はこれまで

無事にフェラチオ特訓終了

今度は、特訓の成果を披露したいわ