ネット女装娘が身バレして憧れの痴漢プレイで問答無用の強制レ●プ

見つけた

男の鼓動が早くなる

藪の中で30分も待機した甲斐があったというものだ

男が隠れいている藪はとある公園の入り口が見える場所だ

そして、男の視線には派手な女が一人

公園内に入ってきた

「よし」

小さくつぶやき、女にばれない様に藪から這い出る

男はこれからあの女をレ●プするのだ

あの女

正確には女装娘

それも、ネットでは有名なコスプレ女装娘で、SNSでもそこそこ有名だ

名前は香織

男は以前から香織が好きで、何度もメッセージを送っていたが無視され続けていた

そして、ある時男が自分の勃起したペニスの画像を送りつけたところ、わいせつ画像として検挙され罰を受けた

何度も無視するから相手にしてほしかっただけなのに・・・

明らかにエロ目的の男をターゲットにしたギリギリのきわどい画像ばかりを上げている香織の方がよっぽどわいせつだ

しかも、男が好き、それもペニスの大きな男が好きという話もネット上でしていたので自分のイチモツを送っただけなのに・・・

「一度生で味合わせてやる」

それが男の目的だ

執念深くネットを探り、やっと今夜香織が出没するであろう公園までたどり着いたのだ、このチャンスは逃さない

公園の奥にある東屋へ向かうのだろう

公園内の歩道を歩く香織から300ｍくらい離れてついていく

香織の服装は黒のタイトミニスカートに白いブラウス

OLを意識しているのだろう

だが、足元はあきらかに水商売用の黒のハイヒールパンプスに、ミニスカートは太ももの付け根まで見える程で、しかもムチムチだ

もう少しだ・・・

逸る気持ちを抑えつつばれない様に慎重に尾行する

東屋についた香織は早速写真を撮っているようだ

生意気にも高そうなデジカメで自撮りをしている

東屋には蛍光灯が付いており、そこだけが照らされ、さながらステージのようだ

今からそのステージはかわいらしい女装娘の凌辱ステージと化すのだが・・・

何枚かOL風の服装で撮影しているが、あかわらずきわどいポーズだ

ベンチの上に四つん這いになり雌豹のポーズを取っている時はここからならパンティが丸見えだった

何枚か角度を変えて撮影していたので、一番きわどいものをネットに公開するのだろう

「この淫乱め」

OLコスでの撮影が終わった香織はおもむろに服を脱ぎだす

ドキドキしながらその様子を覗き見していると、香織は服の下にバニーガールのコスチュームを着こんでいた

白いタイトスカートのパイスラ女子をローアングル尾行する動画

そう言えば、SNSでバニーコスの画像をリクエストされていたのを思い出した

なるほど、こうやって撮影しているのか

服を上下とも脱ぎ、バニーガールのレオタード一枚になった香織は手首にカフスを付け、ウサミミカチューシャを装着している

足元はもともとセクシーなハイヒールパンプスで、タイツだと思っていたのはガーターストッキングだった

チャンスと思った男はばれない様に身をかがめながら静かに近づく

撮影のため、デジカメをセットしている香織はこちらに背を向けている

今だ

「あ、イヤッ・・・」

そう言って抵抗する香織を後ろから羽交い絞めにし、すぐに突き飛ばす

バランスを崩している香織の手首をつかみ手錠をかける

あっという間に手の拘束が完了した

あとはこっちのもんだ

「こんな場所で、こんな格好してるなんて、変態だよな？」

斜め下を向き無視する香織

「おい・・・香織ちゃんだろ？」

なんで？という表情でこちらを見る

知人かもしれないと思っているのだろうが、初対面だしマスクをしている

「いつもオカズにしてるんだよ。今日はたっぷり味合わせてくれよな」

「・・・外してください 」

口ではそういうが抵抗は弱弱しい

こいつ、犯されたいのか？

「お利口にしてたら解放してやる」

香織をベンチに押し倒し、バニーコスの上から身体を弄る

綺麗な肌はまるで女のようだが、どこか男っぽさもある

ハイレグのバニーレオタードの上から股間を触ると確かにペニスがある

「気持ちいいか？」

「答えろよ？」

そう言いながら軽く頬を叩く

「・・・はい」

ずいぶんしおらしいな、これならいけそうだな

ズボンを下ろしチンコを出すと、顔の前に持っていく

「咥えろ」

イヤイヤと首を振り抵抗する

無理やり口に当て鼻をつまんで口が開いた瞬間にねじ込む

目を背けつつも口にペニスを頬張る香織

やっぱりこいつはMだな

勃起していたタイミングで香織の頭を押さえイラマチオさせる

「おうぇ・・・うえ・・・」

喉の奥へ侵入されえづく香織

脚をバタバタさせて抵抗するが、手を拘束され頭をしっかりと抑えられてはどうしようもない

我慢汁と涎や胃液で口周りはグチャグチャだ

さて、人気女装コスプレイヤーのフェラチオを堪能したら、いよいよアナルもいただこう

「挿れてやるよ」

そいうって、バックの体制に向きを変えさせる

レオタードの股布をずらすと、驚いたことにアナルには玩具が入っている

「こんなの挿れてたのかよ？　変態だな、ええ？」

ケツを思いっきり叩く

「何とか言えよ？」

「はい、ごめんなしゃい」

アナルの玩具を揺さぶってやると明らかに感じている

ゆっくりと引き抜くと10ｃｍ近くあるプラグだ

ムアッっとアナルの中の空気も一緒に出てきたようだ

「すげぁなおい。準備万端じゃねぇか」

「あの・・・ゴムだけは、付けて、ください」

そんな香織の懇願は当然無視

ペニスにローションを軽く垂らすとぱっくりと口を開けて物欲しそうにしているアナマンにぶち込んだ

もちろんハメ撮りも忘れない

しっかりと香織だとわかるように写真を何枚か撮る

「あ・・・あん、い・・・あふ・・・」

「レ●プされて悦んでるのかよ、変態」

ピストンのペースを早める

イキそうだ

「おら、出すぞ、受け取れ」

「いや、やめて・・・」

「あぁ、イク・・・う・・・」

中出しだ

アナマンではあるが、初めての中出し

気持ちいい

射精して気持ちも冷めてきたがまだやることはある

ぐったりいしている香織の向きを変え、顔が写るようにして写真を撮る

「いや、辞めてください」

そういって顔を背けるが隠しきれない

バニーガールコスでアナルからはザーメンを垂らし、ペニクリの部分も我慢汁でシミになっている

そんな恥ずかしい姿を何枚も撮る

無理やり立たせて、東屋の天井の梁にロープを掛ける

「嫌です。やめてください」

抵抗を始めた香織の顔に目隠しをする

男が射精すれば解放されると思っていたのだろう

当てが外れて慌てる香織

目隠しをされるとおとなしくなり、怯えている

天井からつるしたロープに手錠を結び付け、万歳の状態に拘束しなおす

さらに、もう一本のロープを出し、右足を縛り上げる

「やめて・・・」

目隠しされた状態ではほとんど抵抗できず、そうつぶやくので一杯いっぱいのようだ

片足を上げた状態で立たされて拘束する

ハイレグのバニーコスの股布をずらし、持ってきた浣腸を注入する

「浣腸好きだろ？」

本当は犯す前に使う予定だったが、腸内洗浄してきていた香織には使わなかったから余ったものだ

イチジク浣腸３本を入れると苦しそうだ

「動画撮ってるからな、出したら恥ずかしいぞ」

そういいながらお腹を擦る

「うぅ・・・」

「我慢できるように手伝ってやる」

そういってバイブをアナルに刺す

「うぁあぁ・・・」

「ヤリマンのゆるゆるケツマンコでもバイブ刺さってればすぐには漏らさないだろ？」

ゆっくりとバイブを出し入れすると、ピュッと浣腸液が一瞬漏れる

バシーン

「だらしないケツだな。30分経ったら動画の撮影が終わるから、それまで耐えて見せるんだな」

「手錠の鍵は首にぶら下げといてやる」

そういって、首に手錠の鍵が付いたネックレスを掛ける

そして、口にボールギャグを押し込み、香織の鞄から財布を出す

財布から身分証を出して、拘束された香織と一緒に撮影すると鞄の中にしまい鞄は香織のアナルの下に置いた

「荷物、お尻の下に置いておくから、粗相するなよ」

「じゃあ、帰るけど、手を吊ってる南京錠の鍵は電子タイマーで１時間くらいで外れるから。がんばれや～」

「んむぅ、むっへ・・・んん」

ボールギャグに遮られ香織の声は届かない

たしかに、一時間後には南京錠が外れ、手を下ろせるので緊縛脱出できるだろう

だが、男をすぐに携帯電話を取り出し、ネットのアダルト掲示板に投稿する

「変態女装娘の香織です。アナルが疼いてしょうがありません。○○公園の東屋で自縛して待機しているので犯してください。目隠ししてるので顔も見せなくてOKです。万年発情中のバニーコスで浣腸とバイブいれて待ってます」と