「結構若いのに変態なんだ?」
「はい・・・」
20代後半、自称童貞というだけあってさわやか系の男子
これから男子じゃなくて雌堕ちして雌犬になるんだけどね
「童貞なの?」
「はい」
「このおちんちん使ったことないの?」
ぎゅっ
横並びで座った公園のベンチで、右手で股間を握る
玉も竿もいっしょくたに掴んで軽く揉む
「はい、童貞です」
「まぁ、君みたいなナヨナヨしたやつ、女の子が相手してくれる訳ないもんね。初めての相手が女装なんて、君にぴったりじゃない? じゃあ、早速脱いで」
「ここでですか?」
「もちろん、早く」
ベルトを外し、チノパンを脱ぐ
すると、かわいらしい水色のパンティが現れた
「わぁ、ちゃんと履いて来てくれたんだ。似合うじゃん」
事前のメールでのやりとりでレディースショーツを履いてくるように指示していた
「褒めてあげてんだから、ありがとうございますは?」
「あ、ありがとうございます」
「ふふ、とっても似合ってるわよ。じゃあ、これ履いてね」
そういって渡したのはプリーツのミニスカート
30cm丈は一般的にも短く、マイクロミニだし、男が着たら常時パンチラするレベルだろう
履き終えると「こっちもすっごく似合ってるね」と褒めてあげる
「これ、女子高生が履くようなミニスカートなんだけど、どう? 履いてみた気分は」
「なんか、スースーします」
「スカートだからね、当たり前よ。じゃあ、立って、そこでパンチラしてみせて」
ベンチから立たせ、公園の通路まで歩かせる
スカートの裾を両手で上げる動作は精一杯女性らしくイメージしたんでしょうね
「パンティ丸見えね」
「じゃあ、次は女の子になる訓練しよっか? まずは、おちんちんね。女の子には必要無いから、取っちゃいたいけれど、さすがにかわいそうだからそれは勘弁してあげる。その代わり、しっかりと快感をコントロールできるようになりなさい。今から責めるから勃起させたらダメよ」
パンティの上から指でペニスをなぞる
「ちっちゃいわね。これじゃあ女性は満足しないわね。でも、もう関係ないわね。これからはあなたが男性を満足させるのよ」
パンティの薄布越しにペニクリを掴む
「ううん・・・」
「何気持ち良くなってるのよ? 快楽をコントロールできないなら取っちゃおうかしら」
ペニスを引き抜くように引っ張る
「あ、それだけは・・・」
「じゃあ、なによこれは? えぇ? 感じちゃって、頭の中までおちんちんに支配されちゃってるんじゃないの?」
男のペニスは固く勃起している
「す、すいません」
「まったく。まぁいいわ、その代わりアナルでは頑張ってもらうからね」
「はい」
そう言って鞄から取り出したのはイチジク浣腸
男にはこれを入れて耐えてもらう
「浣腸は初めて?」
「あ・・・」
「使ったことあるの? 別にいいわよ」
「はい、何度か・・・」
「じゃあ、我慢するのも簡単よね。見て。小さなイチジク浣腸よ。たったこれだけの少量の液体で我慢できないなんてことはないでしょ? さぁ、お尻を出して」
スカートを捲り、アナルに浣腸のノズルを指す
しっかりと全部体内に入るように握りつぶす
「うぅ・・・」
「まったく大げさね。ほんとに少量なんだからしっかりと耐え抜いてみなさいね」
特に時間も決めてないが、時計を見る
さて、何分我慢できるか・・・
「あの、もうそろそろトイレに行きたいです」
15分くらいが経過しただろうか、男が懇願する
「トイレ? この時間の女子トイレは危険だからダメよ」
「で、でも・・・」
お腹がギュルギュルなる音がこっちまで聞こえてくる
表情も辛そう
「それに、トイレに何の用事かしら?」
「ト、トイレしたいんです」
「だから、トイレで何をしたいの?」
「その・・・うんちしたいんです」
「あらあら、はしたないわね。じゃあ、もう浣腸我慢できなくなったってこと? たった少ししか入れてないのに情けないと思わないの? ほんと、堪え性の無いアナマンね、そんなんじゃ男性だって満足させられないわよ」
その後も時間稼ぎに罵倒しまくる
「まぁ、しょうがないわね。じゃあ、そこでオナニーして、みっともなく射精しなさい。そしたらいいわよ。ただし、自分が着てきたズボンに掛けなさい、それが条件」
脱いであったチノパンを地面に放り投げる
「そ、そんな・・・」
「どうするの? それともそのままここで出す? オナニーさせてあげるなんて、大サービスなのよ、普通ならもっときっついお仕置きなんだから」
「うぅ・・・オナニーします・・・」
男はプリーツのミニスカートに手を入れ水色のパンティからペニクリを出す
「女の子だったらかわいいペニクリなのにねぇ。さ、早く汚い子種吐き捨てなさい」
見られ、罵られ、しかも射精してぶっかけるのは自分の衣類・・・
男がメス堕ちするためのみじめなオナニーショーが始まった
コメント