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羞恥の浣腸ブルマージョギングでメスイキする淫乱女装の露出プレイ

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沙織の妄想

夏休みも終わり、これから秋に向かうとはいえ、まだまだ暑い日が続く

グータラ過ごした夏休みのせいで、早苗(さなえ)は体重が増えていた

「痩せないとなぁ~」

一人つぶやいても、痩せるはずない
最近は独り言も増えてきた

早苗は本名は金子修一、21歳大学生
そう、男だ

早苗と言うのは、修一が女装している時に使っている名前だが、今ではSNSのフォロワーは1000人を超える人気の女装娘

女装すると言っても、女装した写真や女装外出のエピソードをSNSに載せて、ちやほやされるのを楽しむだけ
ゲイでは無く、いわゆるノンケだ

修一はもう就職活動も終えて、大学の授業も少なく、あとは思いで作りとは名ばかりの遊び倒す毎日
一人暮らしをいいことに、連日女装に明け暮れていた

しかし、それも飽きてきた

そんな時、SNSを眺めていると、ふと目に留まる一文が

スクール水着を着て浣腸してお散歩しました

たった一文に、スクール水着を着て、夜の公園らしき場所で撮ったであろう女装娘の写真が添付されている

それが、なんと記録的な数の「いいね」を押されている

「こういうの、みんな好きなのかな? やってみようかな・・・」

修一は女装して外出するのも苦手では無いし、もともと小柄で、うまくごまかせばかなり完成度が高い女装ができるので、完パスできる
女装して買い物やカフェに行ったこともある
もちろん、映えする写真を撮るためだが・・・

そんな修一はスクール水着やセーラー服などの萌え系のコスチュームが好きだったし、アナルも自分でいじることが多く、男性経験は無いものの、前立腺でドライアクメ、メスイキできるようになっていたから浣腸も好きだった

エロい妄想はすぐに実行する修一は、今夜遅くに同じことを実行することにした

時刻は木曜日の夜22時
普通の人は家に居る時間だろう

浣腸をするために、夕食を抜いた修一は羞恥プレイの準備をしていた

さすがに、自宅からスクール水着で出る勇気はないので、服の下に着ていこうと思い、一度着用してみる

「これは・・・やばすぎるかな」

姿見でスクール水着を着た女装娘を見てみる

ウィッグはロングだと縛ったりしないといけないので、ショートヘアータイプにした
目にはカラコンとつけまつげを付けて、化粧もばっちり

女子大生というよりは丸の内の新人OLという雰囲気の早苗

もともと、お尻が大きく、女性的なヒップをしている
それにスクール水着はかなりエロく見えた

これで外を歩くのは違和感しかない・・・

「そうだ! スクール水着と一緒にしまっておいたブルマーにしよう」

もちろん、上は体操服

ブルマーなら、「ジョギングしてるだけです」という言い訳もなんとかできるだろうし、一応外を運動するための服装だ、プールで着用する前提のスクール水着よりは恥ずかしくない

「これならなんとか・・・」

体操服を着るために、偽乳を入れブラジャーを付けた
体操服はやや小さく、Cカップ程度になったおっぱいを圧迫する

下は、赤のライン入りブルマー

定番の濃紺の方が短パンぽっくていいかもしれないが、修一はエンジのブルマーが好きだった

「よし、これで行こう。走れば運動不足解消にもなるし。」

そういって、ウエストポーチに必要な道具を入れて、短パンを履いて外に出た

家からまずは自転車に乗った

自転車で10分程度の場所にある大きな公園を目指すためだ

公園に着くと、暗がりに自転車を止め、家の鍵など不要な荷物は自転車に置いておく
ウエストポーチにはスマホとイチジク浣腸が7つ、アナルディルドと小分けしたローションボトルだけだ

そしていよいよ短パンを脱いで、自転車のカゴに入れた

ここから、長く恥ずかしい早苗の夜が始まる

今日のコースはこの大きな公園から住宅街を抜けて、線路沿いの細い道を進む

すると、線路を横断する歩道橋が出てくるのでそれを渡り、団地の中を一周する

そのまま幹線道路に出て、この公園まで戻ってくる、というコース

本気で走れば20分くらいだろうか?
5kmくらいの距離だ

しかし、早苗は今では小学生でも着ない体操服とブルマー

しかも、途中途中で浣腸のおまけつき

公園から出た早苗は早速羞恥に襲われていた

「うぅ・・・足が心もとない・・・」

体操服の裾を伸ばして、ブルマを隠すが太ももの付け根まで丸出しだ

真っ白な日焼けしていない太ももが晒される

「でも、頑張って走らないと」

俯きながら走る早苗

視界には自分の真っ白な太ももが走るたびに揺れるのが見える
太腿の先にはピンクのジョギングシューズ

「少し内股気味で走ったほうが女の子っぽいのかな?」

そんなことを考えているうちに住宅街の2/3くらい走った
すると、小さな公園が角にあった

早苗はその公園に吸い込まれるように入っていった

早苗は今日の女装露出のルールを決めていた

  • 公園を見つけたら中でイチジク浣腸を一つすること
  • 公園に水道があったら蛇口をアナルで咥えて浣腸すること
  • お漏らししそうになったらアナルディルドで栓をすること
  • ちびってしまったらその場でディルドを使ってオナニーしてメスイキすること
  • メスイキしたらイチジク浣腸を一つすること
  • イチジク浣腸が足りなくなったら罰ゲーム

それから、どこかでSNSに載せる写真を何枚か撮りたいな、と思っていた

そして、住宅街に見つけた最初の公園

本当に小さな小さな公園で、住宅街の空いたスペースに植栽とベンチを置いただけ

真ん中は広場になっていて遊具も何もない

「よかった水道は無いみたい」

序盤での水浣腸はこの先が辛い

公園の植栽の陰でブルマーを下ろして、早苗はイチジク浣腸を一つ入れた

「あ・・・」

勢いよく出た液体が前立腺を刺激して甘い吐息が漏れる

一度イチジク浣腸を抜いて、空気を含んでから、お尻を高くつき上げて、液残りが無いように全部注入した

「ここからは時間との勝負」

グリセリン水溶液を浣腸されると待っているのは絶対的な排泄だ

通常の水なら腸から吸収されることもあるが、イチジク浣腸の中身であるグリセリンは吸収されない
遅かれ早かれ出さないといけなくなる

自転車のところまでゴールできればティッシュも置いてあるし、着替えもある

しかし、いま漏らしたら悲惨な状態で自転車まで帰らなくてはならなくなる

万が一、漏らした状態で人に見つかってはどうなるかわからないし、写真どころでもなくなる

急ぐ早苗はブルマーを急いでずり上げるが、汗でべたつくブルマーはなかなか上がらなかった

「ん・・・きついわね」

厚めの生地のブルマーを思いっきり引き上げて、再びジョギングを再開する

「うぅ・・・」

ジョギングのペースが上がらない

お腹がグルグル言ってる

しかし早苗はすでに住宅街を抜けて線路沿いの道を走っていた
いや、歩いていたと言った方がいいかもしれない

腹痛の間隔が短くなり、限界が近いことはわかっていた

そのたびに立ち止まって、場合によってはしゃがみこんでしまう

そして、腹痛が引いた瞬間に、遅いペースだがなんとかジョギングを続けていた

そんな時に、後方から車が来た

「え、どうしよう・・・」

線路沿いの道は抜け道になっていて、車が意外と通る

しかも、片側は線路のフェンスが続き、隠れられる場所は無い

しょうがなくジョギングをするが、腹痛も襲ってきた

「あぁ・・・」

歩行者に気付いた車がライトをハイビームにして早苗を照らす

きっと、太もも丸出しで下半身には何も履いてないように見えるかもしれない
車も近づくとスピードを落とした

「見られてる・・・」

恥ずかしさで後ろも向けず、ただライトで痴態を照らされる

車の運転手はどんな人なんだろうか?

永遠とも感じられたその時間だが、車は何事もなかったように横を通り抜け、またスピードを上げて走り去っていった

思い出しただけでもゾクゾクする

甘い倒錯に落ちていた早苗だが、前方には渡るべき歩道橋が見えてきた
しかし、早苗の目をくぎ付けにしたのっは歩道橋ではない

なんと、前方から人が歩いてくる

「え、嘘? どうしよう?」

先ほど車に照らされた羞恥で頭が働かない

「どうしようどうしよう」

パニックになりながらも、惰性で脚は動き続けジョギングを続ける

前から歩いてくる人は女性のようだ
お互い前進しているので、物凄い速さで近づいている

せめて距離を取ろうと、道路の左側に移動してみたが、車がすれ違えないほどの狭い道ではあまり効果は無いかもしれない

もう、女性との距離は10mも無い

「はうっ・・・」

女性と目があった
心臓が口から出そうだ

さらに追い打ちをかけるようにお腹が痛くなってきた

「やばい、走り続けないと・・・」

しゃがみこみたくなる腹痛を耐え、無理やり走る

ゴロゴロと出口を求めて浣腸液がお腹を鳴らす

女性にも聞こえるかもしれないほどの音だ

一瞬、目が合ってからは女性はこっちを見ていないと思う

思う、というのはこっちからは、はっきり見れない

恥ずかしい・・・

そして、女性とすれ違い、数歩進んだところで強烈な快感が襲ってきた

「あぁ・・・ダメ、イク・・・」

浣腸液が前立腺を刺激し、早苗はメスイキしてしまった

メスイキした時のルール
浣腸の追加

後ろを振り返ると、女性は歩き去って行っている

「大丈夫、誰も来てない」

線路沿いの道の前後を確認し、ブルマーを下ろしてイチジク浣腸を入れる
途中、小さな公園が何個かあり、これで通算4つ目だ

サイズの小さなブルマーはやはり上げづらい

苦戦しながらもなんとか上げるが、もお腹は限界に近そうだ

偽乳とウエストポーチを揺らしながら、ゆっくりとジョギングを続ける

折り返し地点の歩道橋を越えると、大きな団地が拡がっている

ちなみに、遊歩道で写真を撮っておいた
今はSNSにアップするのは辞めておいた

団地に入るとかなりの明るさにひるんでしまう

「もう、出したい・・・」
お腹が限界に近い

アナルディルドを入れよう

そう思った時、団地の間に人が歩いているのに気が付いた

その人をよけるように進むと、今度は駐車場の車から歩いてくる人もいる

「団地だから、こんな夜中でも結構人がいるのね」

早苗からは見えないが、団地内の廊下を歩く人犬の散歩をしている人もいる

「どっかでアナルディルド・・・」

人気の無い場所を探すが、団地内は明るく、広々としていて、意外と無い

彷徨ううちに、団地の公園に出た

「公園・・・」

イチジク浣腸だ
しかも、団地の公園は大きく、遊具の他に水道もある

汗と色々な液体で湿っているブルマーを下ろし、蛇口をアナルに当てる早苗

公園は藤棚のおかげで団地内の他の場所よりも暗いが、水道からでも団地の部屋部屋が見渡せる
まだ、明かりがついている部屋も多い

「あ・・・」

人が来た

公園の前の道を一直線にこっちに向かってきている
公園内は暗いからまだ気づかれていないかもしれないけれど・・・

「どうしよう・・・」

うかつに動けない
蛇口をアナルで咥えたまま、中腰の体制をキープする

しかし、淫乱な早苗はそこで蛇口をひねらずにはいられなかった

「あぁ~」

生ぬるい水道水が腸内に入ってくる

人が来るのに・・・

向かってきていた人は、公園と道路を挟んだ向かい側にある集会場だろうか
そこにある自動販売機で飲み物を買って去っていった

その様子を見届けるまで、10秒近くも水を飲んでしまった・・・

「苦しい」

団地の公園から出て、集会場の裏に回った

細い路地になっており、駐輪場がある

「ここなら・・・」

ウエストポーチからアナルディルドとローションを取り出す

手が汚れないようにディルドにローションをつけて、ブルマーを下ろす

すでに浣腸で限界のアナルはきつく閉じているが、ディルドを当てながら、うまく力を抜いていく

ヌポン

滑り込むようにディルドの先が入るとそこからは簡単だった

根元までディルドを挿入して抜けないように抑えながらブルマーを履く
片手ではなかなか履けず、すぐにお腹が痛くなったが、なんとかブルマーを履いた

そのまま団地内を移動するが、すでにジョギングではなくウォーキングだ

だが、アナルに栓をされて落ち着いたのか、ペースは上がり団地からも抜け出した

後は最初の公園に戻るだけだ

路地を進むと信号が見えた
この信号から幹線道路を進む

車の通りは多いだろうが時間が時間だし、歩行者は少ないだろう

しかも、植栽帯で区切られた歩道があるので、先ほどのように車のライトに照らされる心配もない

信号を曲がり、整備された歩道を進む

途中、車が何台か通るが、いままでに比べたら恥ずかしさは無い

半分ほど来たとことで、再び腹痛が来た

ディルドによって栓がされたので漏れる心配は減ったが、ディルドによる排泄欲が強くなってきたのだ
身体がディルドを便だと認識しているんだろう

しかも、アナルを全力で閉じてもディルドのせいで閉まり切らない
ただただディルドを咀嚼するだけで、お尻の筋肉もひくひくしてきてゆうことを効きそうにない

「今度こそやばいかも」

数回目の波で、早苗はあきらめた
せめてブルマーを汚さないようにと膝までおろし、植栽帯にかがんだ

ブチュビチュ、ドバー

溜め込んだ浣腸液と腸内の排泄物が混ざり合って出てくる

「あぁ・・・やっちゃった・・・」

植栽に隠れているとは言え、後ろには今も車が通っている
歩行者や自転車が来ないとも限らない

なるべく早くしないと・・・

早苗は抜いたばかりのディルドをまたアナルに入れる
ゆっくりと出し入れして感触を確かめたら、ピストンのペースをあげる

「あぁ・・・イグ、イグ~・・・うっ・・・」

散々羞恥に晒され、浣腸液とディルドに刺激されたアナルはあっという間に逝ってしまった

「はぁ、はぁ・・・」

この後のことは考えていなかったけど、ディルドを手でもって歩くわけにもいかないし、このままポーチにも戻せない、しょうがなくアナルに再びデイルドを収納しておく

まだ浣腸液も出きっていないので、このままだと再び痴態を晒すだろう

しかし、ゴールまであと少し

ほどなくして最初の公園に戻ってきた
着替えの短パンもタオルもティッシュもある

しかし、早苗が向かったのは公園の野球場にあるベンチ

一度メスイキを覚えたアナルは貪欲で、まだまだ満足しない

しかも、イッたあともディルドを咥えさせられていたんだから、当たり前だ

「あぁ~イク・・・イクッ」

誰もいない深夜の公園に淫乱な女装娘のイキ声だけが響き渡った

その夜早苗は公園で5回、メスイキした

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