仕事の都合でたまに行くことになる遠征
でも、最近はご無沙汰気味で、１年ぶりくらいに遠征に行けました
やっぱり、普段の職場や自宅付近よりも遠征先って開放的になっちゃうのよね
事前にネットの掲示板で募集を掛けて、約束していた男性と一遊び
写真はNGってことだったので、公開できないのが残念だったけれど、とても立派なおちんちんをお持ちの方で、紳士的で素敵な方でしたよ
遊び終わって、次の男を探していたんだけど、平日だったこともあり、中々決まらない
そんな時に沙織がするのはセルフ調教
新しいブーツも履きたかったし、エッチなお散歩開始よ
まずはちょっと広めの公園で準備
鞄にはエッチな道具がこれでもかと詰め込まれているの
そこから、南京錠の鍵だけを取り出して公園の遊具に置いておく
公園の裏側は川になっていて、静かな場所なんだけど、反対側には住宅街が広がっているわ
そして、その奥には駅もあるから、遅い時間でも自転車や車はそこそこ通る
そんな住宅街に歩みを進める沙織
新しく買ったグレーのニーハイブーツはヒールが細くて高いから不安定
ぎこちない歩き方になっちゃうけれど、かっこよく歩けるようになりたいな
まだまだ寒いのでコートは来ているけれど、下はホットパンツとグレーのノースリーブニット
ホットパンツはヒョウ柄よ
ニーハイに合わせたレッグウェアは花柄のガーターストッキング
結構な網タイツで写真じゃわかりにくいけれど、セクシーさがあふれ出てるわ
20分ほど歩いたところで鞄からイチジク浣腸を取り出して注入
しっかりと全部飲み込んだら、すぐに薬が効いてくる
グルグルとなるお腹を無視してホットパンツをキュっと食い込むくらい上げて、ベルトをするわ
このままベルトに南京錠を掛けてもいいんだけれど、今日はまだまだこれから
もう20分くらいお散歩して駅へ向かうわ
途中で、アナルがヒクヒクしてきて我慢の限界
しっかりと窄めているつもりなのに、脚を動かすたびに隙間から漏れてきちゃう
限界を感じた沙織は道端にしゃがみこんで羞恥の排泄
事前にきれいにして着てるから、ほとんど液体だけれど、全部出し切ってもまだアナルが引くついているわ
そんな沙織にドSの自分がつぶやく
「出したならまた入れないといけないわね、それから罰も」
物陰でホットパンツを脱ぎ、スカートに履き替える
マイクロミニの白のタイトスカートは、普通ならインナーパンツとセットで着るもの
沙織はインナーパンツを切り取って、今日はビキニ水着に合わせる
水着があるから露出感は少ないけれど・・・
着替えが完了したら二個目のイチジク浣腸を注入
散々刺激されて熟れたアナルに再びの刺激
そしてお気に入りのディルドにローションを付けて、アナル栓代わりに挿入
根元まで入れて、軽くピストンすると浣腸で刺激された前立腺から物凄い刺激が
アナマンですぐにイキそうになるけれど、直前で止めて我慢
ビキニを食い込むくらい上げて、ディルドが抜けないように固定
そして、ミニスカの腰部分よりも高くビキニの横紐を持ち上げる
超ハイレグになったビキニがディルドを根元までアナルに押し込む
この状態でミニスカのベルトにビキニの腰ひもを絡ませる
花柄のやつがビキニの腰ひもよ
ベルトはウエストに食い込むくらいきつくして、バックルを南京錠で固定
ピンクのハート型の南京錠はアクセサリーに見えなくもないかしら？
これで、スカートの中のビキニは決して脱げないわ
しかも、アナルに刺さったディルドを抜こうとしてもビキニが押し戻すから抜けない
伸縮性が高く、生地が厚いビキニだから、押し戻す力も強いわ
浣腸液の効果でアナルが勝手に伸縮して、ディルドを外へと押し出す
すると、すぐに固定されたハイレグビキニがディルドを押し戻す
まるで勝手にピストンされてるみたいでディルドに犯されてる気分
恍惚に顔を赤らめながら、仕上げにボールギャグをしてこれも南京錠で固定
イヤラシイ匂いをまき散らしながら沙織の羞恥のお散歩が始まる
フラフラとハイヒールのブーツで歩く沙織
ミニスカートのお尻からはディルドの取っ手が見えている
恥ずかしい
一本向こうの道路を車が通りすぎ現実に引き戻される
早く公園まで戻らないと
車の音が聞こえ物陰に隠れる沙織
だが、住宅街で隠れられる場所なんてほとんど無く、車がこっちに来たら存在はバレるだろう
その間も容赦なくディルドがアナマンを責め立てる
「あぁ、い、いく・・・」
絶頂
バランスを崩したところで何とかハイヒールの足を踏ん張り耐える
そんなことを繰り返しながら40分かけて公園に戻ったときにはすでに浣腸液はすべて漏れ出て、スカートのお尻部分までローションと様々な液体でヌルヌルだった
しかし、公園へ戻った沙織に追い打ちが
なんと、公園には人影が
「うそ、なんで？」
遠くから見てみると沙織が鍵を置いた付近に４人の男がいる
何やら大声で叫んだり、ふざけ合っている
地元のヤンキーだろうか？
公園の草陰に身をかがめ、息をひそめる沙織
「鍵が見つかってたらどうしよう」
男たちの会話までは聞こえないが、鍵を見つけて、露出狂女に会えるかもとか期待してるのかもしれない
緊張から興奮が醒めてきていた沙織だが、アナルはディルドを味わうように咀嚼していた
かがんだ体制だから、ディルドが余計に食い込む
自然とディルドに手が伸びる
気が付いたらビキニの上からディルドを前後にピストンしていた
「あ、イキそう・・・」
頭がパチパチして、何もかもがどうでもよくなる
イキたい、人が目の前にいるのに
男たちに見つかり回られ、乱暴されるかもしれないのに
「イクっ」
小さく叫び、今日一番深いアクメを迎えた
膝が崩れ落ちる
アナルディルドはビキニに固定されており、イッた後も体内からは出てくれない
ビキニは南京錠でベルトに絡まり固定されている
南京錠の鍵は・・・
顔を上げると公園の男たちはいなくなっていた
「よかった」
周りを見回してもどこにもいない
きっと帰ったのだろう
少し間を開けて、遠回りしながら鍵がある遊具に近づく
遊具にはまだ鍵があって一安心
鍵を外して、解放された沙織は公園のベンチで再びディルドを思いっきりピストンして絶頂した
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