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沙織女王様の雌犬調教 受けるのはもちろんあなたよ

沙織の妄想

あたしの好きな調教に雌犬調教があるわ

性格にはM男だから雄犬かしら?

M男くんを人犬にして、ペットとして躾けるの

雌犬は裸でもいいけど、キモイ男の裸に興味はないから、かわいいお洋服を着せてあげたいわね

最近は、ペット用の服もたくさん売ってるし

たとえば、女子高生の制服

セーラー服がいいかしら

下着は、白の綿パンツね

犬と言えばお散歩よね
運動不足になってしまったらご主人様の責任になっちゃうから

人目につかないようなところを事前に選んで、ルートを決めて散歩させてあげる

「さあ、こっちへ来なさい」

雌犬は当然四つん這い

手首を足首を縛って、立てないようにしてあるの

「遅いとお仕置きよ、犬らしく元気に走りなさい」

あたしの容赦ない言葉

だって、走れるわけないわよね?

ただでさえ慣れない四つん這いで、股間にはローター

なにか言いたそうだけど、ボールギャグもされてるから、しゃべれない
犬のくせに人間の言葉をしゃべるのは生意気だからね

「もう、遅いわね」
イライラしたご主人様

雌犬の首輪にリードを付ける

そのリードを引っ張ってどんどん歩くわ

追いつけない雌犬は首が締まり苦しそう

「なんでこんなに遅いのかしら? あぁ、もしかしておトイレ?」

「さぁ、ここで早くしちゃいなさい」

勝手にトイレと決めつけ、おしっこをさせる

綿のおパンツは脱がしてあげる

片足を上げて、犬のように放尿を始める雌犬
あら、お利口ね

セーラー服のスカートにちょっとかかっちゃったかしら?

「おトイレが終わったらふきふきしましょうね」

そういって、あたしは雌犬の陰茎をしごきながら、亀頭をパンティで擦る

このパンティはM男くんが履いてきたもの
パンティをペニスに被せてゴシゴシ

適当なところで終わりにして、散歩を切り上げる

その後は食事の時間

ご飯は、食べたいものを適当に買ってきてもらってるから・・・

それを、全部餌皿に乗せるの

まるで猫まんまね

地面に置かれた餌皿を、四つん這いで、お尻を丸見えにしながら食べなきゃいけないなんて

雌犬っていうのは恥ずかしい生き物ね

さっさと自分の食事を済ませ、雌犬で遊ぶあたし

雌犬の後ろに回り込み綿パンツの上からアナルとおちんちんをいじくる

「あらあら、おパンツに染みつけちゃって、どうしちゃったの?」

「このシミはなにかしら? どこから出ているの? お漏らし?」

餌皿からご飯を食べる雌犬に、どんどんと羞恥を煽るような言葉責めをする

すると、さらにシミを作ってしまう浅ましいマゾの雌犬

そうこうするうちに食事も終了

ご飯の後はお茶でしょ~

と、いうことで、お茶をたくさん飲ませてあげる

お茶は利尿作用が強いからね
おしっこ行きたくなっちゃうかもね

でも、もうお散歩は終わったし、トイレの時間はありません

お茶の後は、テキトーにお話ししたり、Hなことしたり

そんなことをしているうちに、「沙織様、お手洗いに行きたいです」ですって

雌犬のくせに、お手洗いだなんて・・・

「駄目よ、さっきお散歩してしてたじゃない。一日に何回もお散歩に行く犬がいるかしら?」

そういいながら、今度は雌犬を公園のフェンスに縛り付ける

脚を広く開かせて、手も横に 大の字になるように固定緊縛するの

雌犬の恰好は、白の綿パンツ一枚よ

そして、雌犬の着てきた服を股の下に置く

そのまま、トイレ我慢が始まるけど・・・

やっぱり我慢できないみたい

白の綿パンツ履いたまま
自分の服におしっこかけちゃったわ

「まったく、お漏らしなんかして恥ずかしくないの?」

あたしは言葉責めしながらまだ尿が残るペニスをしごく

「今度は、パンツじゃなくておむつ履いてきなさい」

亀頭に涎を垂らし、潤滑油にする

「お漏らしして、自分の服におしっこかけて、縛られて興奮してるの? 変態

擦る速度を上げる

さぁ、今度は白い液をお漏らししちゃいなさい

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