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【TSF】おバカ風俗嬢に性転換して娼婦堕ち

沙織の妄想

俺の名前は飯田

一流とは言わないが、大手の上場企業に勤務するサラリーマン

仕事はほどほどに忙しく、充実した人生と言えるが、32歳の現在も独身だ

結婚するチャンスがまったくなかった訳では無いが、そこまで引かれなかった

別に女が嫌いという訳では無いし、むしろ好きすぎるくらいで、女という生物を観察することが趣味みたいなところもある

親戚の目などはあるが、独身なら好き放題楽しめて、こうやって仕事終わりにも風俗に通える

給料日の後に、風俗に行くのが習慣だ

今日行くのは、この町一番の歓楽街のさらに奥のディープなエリアにあるお店
先月行ったソープでキャッチのお兄さんから案内をもらったお店だが、キャッチコピーに惹かれた

「何度もイキまくる女性の快楽を堪能してみませんか?」

女が好きすぎて、女装まがいのこともしたことがあるくらいだ
女性の快楽」という言葉に惹かれて興味があった

ただ、具体的にどんなプレイをするのか?
ソープなのか? デリヘルなのか? ピンサロなのか?
何も書かれておらず、そのキャッチフレーズと、店の名前と場所くらいしか情報が無い

一か月間、悩んでいたが意を決して行ってみることにした

「いらっしゃいませ、当店は初めてですか?」

雑居ビルの2階へ上り、小さく店名がかかれた看板のついた扉を開けるとスーツ姿の男が立っていた

「はい・・・」

「何か、紹介状とかはお持ちでしょうか?」

「紹介状? これなら・・・」

先月のソープで貰ったチラシを渡すと、スーツの男が確認する

「どうぞ」

男が道を譲り奥へ行くとカウンターがある
造りは普通の店舗型の風俗店のようだ

紹介が無いと入れないようなお店なのか・・・
ちょっと料金が心配だな
たしか財布には・・・

「料金は前払い制になっており、5000円になります」

5000円? 安いな、オナクラみたいなお店か?
そんなことを考えながら財布から5千円札を出す

「禁止事項は相手への暴力行為、それから自傷行為です。
万が一、快楽に溺れてしまっても当店では責任を負えませんのであしからず」

「はぁ」
快楽に溺れるって・・・そんなにプレイに自信がある店なのか

「では、究極の快楽をお楽しみを」

そう言われ案内された部屋に入ると、3畳くらいだろうか

小さなブースくらいの部屋があり、中にはすでに嬢が待機していた

「こんばんは、美保って言いますぅ。よろしくお願いいます」

「はいはい、よろしくお願いします」

嬢は結構タイプだった

年は少し下、20代後半くらいだろう
小さいけれど丸顔で、セミロングの髪は明るく染めている

普通とぽっちゃりの間くらいの体形で、程よく肉が付き男好きしそうなボディだ
胸もかなりある

メンズエステの制服のような、かっちりした衣装だが、胸元は開いており巨乳の上乳が見えている
ワンピースタイプの制服はミニ丈で、むっちりした太ももが露わになっている

ベットに腰掛けているため、裾がずり上がり、スカートの中の秘奥が見えそうだ

「緊張してるの?」

しゃべり方からはあまり知性は感じられないが、風俗嬢としては好きなタイプだ
派手なギャルみたいな感じだが、派手さ加減がちょうどいい

「まぁ、初めてだから」

「そうだよね。美保もちょっと緊張してるの。でも、頑張るね」

「あぁ・・・。それで、どうすればいいのかな?」

一体どんなプレイをする店なんだろうか
部屋にはベットが一つと、大きな鏡があるくらいで、プレイ内容が想像できない

「じゃあ~、横になって」

「はいはい」

期待に胸と股間が膨らむ
究極の快楽って言ってたな・・・

風俗嬢が覆いかぶさってきた

肉感の良い身体が密着してたまらない

そのままキスをしてきた

風俗嬢とのキスはあまり好きではないが、断るのも男が廃るもの
舌と舌をねっとりと絡み合わせ、お互いの口内を味わうように唾液交換をしていると、ぼんやりと意識が遠のく

気持ちいい・・・

はっ・・・

「あ・・・あれ?」

気が付くと上に乗っていたはずの美保が感じられない
ディープキスをして・・・頭がぼーっとしてきて・・・それで・・・

とりあえず身体を起こす

自分の身体に違和感を感じ、下を見ると大きなおっぱいが見えた

「えっ?」

さらに胸の下には男がいる

自分だ

「なにこれ?」

幽体離脱? まさか死んだのか? と思った瞬間

男、つまり自分が目を開けた

「うまく行ったね」
自分が発している訳じゃない自分の声だ

「じゃあ、続けよっか」

他人となってしまった自分の手が胸につかみかかる

「ひゃん・・・ちょっと、いったいどういう・・・あん」

胸を揉まれるたびに電気が流れたような刺激が来て、思わず声が出てしまう
もちろん、その声も高い、女性の声だ

「どう? 女のおっぱいの快感は? 気持ちいい~?」

どうやら自分とこの風俗嬢、美保とか言ったか、が入れ替わっているようだ
なんとなく、理解できたがなんでこんなことになったのか

「しっかり堪能してくださいね」

胸を揉まれながら乳首を弾かれる

「あっ・・・」

乳首に手が触れるたびにビクッっと身体が反応してしまう

すごい・・・

「美保のからだわぁ、ここも弱いんですよ」

男の手が股間に伸びる

まったく意識していなかったのでがに股で座っていたため、弱いところを的確についてくる

今まで付いていたペニスはそこには無く、おそらくおまんことクリトリスがあるのだろう

股間に手を当てられただけで、全身が熱くなり物凄い快楽が襲ってくる

「あぁん、そこ、すごい」

思わず声が出てしまう恥ずかしさに横を向くと大きな鏡があった
そこには自分の姿があったが、それは隣にいる男性で、今の自分は男に股間を弄られているこの風俗嬢なのだ

気持ちいい・・・でも・・・

「こ、これ、あん・・・戻れるの?」

責められながらも一番気になっていたことを聞いてみた

そこが重要だが、気持ち良さで頭にモヤがかかったような気がして先のことは考えられない

戻れなくても・・・

男が手を離す

「それはあなた次第。まず、今から俺以外に3人の男の相手をしてもらう。風俗嬢としての今日の美保の仕事だよ。そこでのプレイで3回以上絶頂してしまうと戻れなくなる。ちなみに、入れ替わり元になった俺とは何度イッてもだ丈夫だ」

「そんな」

戻れないという言葉に絶句する

「なぁに、イカなければいいだけの話。もし、3回アクメに達してしまったら戻れなくなるけれど、俺は風俗からは足を洗いたかったし、君も究極の快楽を堪能したかったんだろ? Win-Winじゃないか。それに、人が死んだりした訳じゃないから、そのままの生活をお互いに送れば問題ないだろ?」

「それは・・・」

あまり難しいことは考えられなかった
自分がやっていた仕事で、明日やるべきこともあったはずだが、小難しいことは思い出せない

「そうそう、今はまだいいけれど、徐々に性格や知能も変わっていくはずだから。俺が美保だったころは高校も中退しちゃったくらいで、ほんとにバカだったからな・・・懐かしいよ」

そう言いながら再びおまんこを責められる

「んっ・・・気持ちい」

男の長い指が子宮口を突く

「ここが弱いんだろ? ほら、イッてもいいよ」

「あっ、あっ、ん・・・あん・・・なんか・・・来そう」
快楽が蓄積していっているのがわかる
男の指でおまんこを掻き混ぜられるたびに、びちゃびちゃと卑猥な音がする

「ほら、イケ

手マンが一層激しくなる

「あ、あぁ~ダメダメダメ、イク・・・イグゥ~

大きな声でアクメを宣言して、身体をのけぞらし痙攣する

身体の奥にある風船が破裂して、中から欲望の塊が流れ出してくるような
終わりのない絶頂感

すごい、これが女のアクメ

「ふぅ、びしょびしょだ」
ぐったりしている私の太ももにマン汁だらけの指を擦りつけてくる

「はぁはぁ・・・」

「じゃあ、5分後に一人目の客が来るから、しっかり相手しろよ」
そういって部屋に入った時は自分の身体だったものが出て行ってしまった

待って、と言いたかったが、それも言えないくらい激しく絶頂している

5分後・・・

今度はおちんちんを入れてもらえるんだ

もはや私の頭の中には男に戻るという考えは消えていた

もっと深い絶頂を味わいたいとこの身体が言っているみたい

究極の快楽を探して、風俗嬢としての生活が始まる

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