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ギャル女装娘が立場逆転で男の娘マゾに堕とされるSISSY調教

娼婦のお仕事

女装シーズン真っ盛りの秋が深まる季節

いつもの掲示板で募集をかけて連絡をくれたYさん

「責めてみたいんですが、いいですか?」

プロフィールにはドS女装娘と書いてあるけれど、沙織は娼婦

男性から希望があれば責められるのも受け付けるわよ

条件を擦り合わせて待ち合わせ場所へ

この日の服装は10cmヒールのニーハイブーツに網タイツガーターベルト

ミニ丈のフレアスカートで可愛らしさをプラスして、ニットにショート丈ジャケットよ

リボンがアクセントのベルトをして、ウエストマークするとフレアスカートでも決まるわ

この日は時間もあったからネイルチップもばっちり付けて気分も上々よ

極上のオイル手コキはネイルしたギャルの手で
お手軽に射精まで導いてくれる手コキ SEXの前戯としても定番だし、性病の心配がほとんどない風俗でも定番のプレイね そんな手コキだけど、やっぱり沙織にお願いしてくる人も多いわ 実際、フェラチオよりも手コキだけで遊んだことの方が多...

沙織にしては大人し目だけど、少し遠くまで移動するからこれくらいが限界

これからおちんちんをしゃぶりに行くって思うと興奮しちゃうから鞄で前を隠して・・・

待ち合わせ場所は街灯が一つしかない大きな公園

広場の真ん中にある街灯が公園中を照らすけれど、木の影や公園の隅までは照らせずにベンチがあるエリアはまっくら

公園の周囲も畑や崖が広がり夜は利用者がほとんどいない危険な場所

ミニスカートでブーツのヒールをカツカツと響かせながら沙織が公園に到着

ベンチで次の相手とメールのやりとりをしているとYさんが来たわ

「沙織さん?」

見上げると大柄でダボダボのニッカポッカのような作業着を着た男がいた

「はい」

 

この人が今日は沙織を責めるんだ

そう思うとペニクリがキュンとなる

「どこから来たの?」

「今日は仕事?」

など軽くおしゃべりして

「責められるのが好きなの?」

「Mなの?」

などエッチな会話に移りながらボディタッチを増やしていく

太腿に手を置くと我慢できなくなったYさんはズボンを降ろして男根をむき出しにした

「すごい」

すぐに手で握る沙織にこんどはYさんの手が延びてくる

「ほら、足開けよ」

突き合わせた膝と膝の間にYさんの脚がねじ込まれて足を閉じられなくなる

ミニスカートは簡単に捲られ、ガーターベルトの太ももと真っ赤なTバックパンティが露わになる

「えっろ、いつもこんなエロい恰好してるの?」

「こういう日は・・・」

 

男性を興奮させている自覚から羞恥心が込み上げてくる

「もっとよく見せろよ」

ガッツリとスカートを捲られ、足を開かされる沙織

Yさんの手が薄布に守られた沙織のペニクリに伸びてくる

ガシッと握られ上下に揺すられると、すでに我慢汁で濡れているペニクリは甘美な刺激を感じ始める

「あっ・・・優しくしてね」

「ほら、気持ちいいんだろ。でも、手は休めるなよ」

感じ始めて手コキが疎かになっていた沙織に檄が飛ぶ

いつの間にか沙織にペニクリもパンティの脇から出されてYさんの激しい手淫を受けている

シコシコシコ

容赦なく高速でイカせるためだけに動くYさんの手

「ダメ、激しいからすぐにイッちゃう

「イケよ、イクとこ見たいなぁ」

沙織の抵抗も虚しく、扱くペースは余計に早くなる

「待って、ほんとにイッちゃうから、もう少し・・・」

手を抑えてなんとかYさんの手が止まった

「イクと醒めちゃうから・・・」

「じゃあ、口で気持ち良くして」

そう言うとさすがに納得してくれたみたいだが、今度はフェラチオを求められる

元々そのつもりではあるが、すでにヌルヌルになり、ギンギンに勃起したペニスを前にすると躊躇してしまう

Yさんのイチモツは平均的な男性のものよりかなり大きい

「根元まで」

そういってYさんは、口を近づけた沙織の頭を掴み喉奥までペニスをねじ込む

ドSの沙織だけれど、まるでオナホールのように性欲処理に使われるのも悪くないわ

「あぁ気持ちいい、沙織に口マンコ気持ちいわ」

フェラテクには自信があるし、褒められて悪い気はしないわね

ねっとりと奥まで咥えるディープスロートやカリ首を中心に責めたり、裏筋を舌でなぞる

大分、ペニスもパンパンに膨れてきたからいよいよ射精させたいわ

次も控えてるし、早くイカせようと思ってペースを上げ始める沙織

「もっとゆっくりやれや、しっかり味わえ」

フェラチオしている間は沙織が主導権を握れるかと思ったけど、Yさんの厳しい指摘

頭の中を見透かされたようで、なかなか射精して終わりにさせてくれない

要望通りじっくりねっとりスローフェラ

そのうちYさんの手が再び沙織のペニクリに伸びてくる

「チンコ咥えて濡らしてるなんてマゾだな」

我慢汁をローション代わりに亀頭をコリコリされる

「んん・・・」

フェラしながらだから抵抗できない

徐々にYさんの責めの手が早くなり激しい手コキへ

「ん・・・あっ・・・ダメ、待って」

絶頂感にフェラチオを中断してYさんの手を抑える沙織

「誰が口話していいって言ったよ、咥えたまま離すな」

沙織の頭を押さえ無理やりペニスをねじ込むYさん

「んがっ・・・ん」

Yさんは沙織の頭を押さえたまま腰を振り始めイラマチオ

ペニクリの刺激からは解放されたけれど、ねじ込まれるペニスに成すすべない沙織

「あぁ気持ちいいわ、しっかり舌動かせよ」

完全にオナホールになった沙織

できることは、Yさんのお尻に手を当てなるべく離されないことと、肉棒を喉奥まで咥えて必死に口を窄めること

そしてYさんの命令通り舌で裏筋や亀頭を舐め上げる

「うおぉ、イキそうや」

スローピストンだったイラマチオが少しだけペースを上げる

その瞬間を逃さないように口マンコを締めあげておちんちんをキュウキュウと締めあげる

「イク・・・あぁ」

沙織の口内でYさんのペニスが一段と大きくなり、ザーメンを吐き出す

静岡女装遠征で3本連続フェラチオ抜きした男の娘の真夏の夜の思い出
お仕事の都合でたまに行く静岡県 やっぱり、普段とは違う旅先の土地だと開放的になるわよね 旅先でナンパに付いて行ってしまう女の子の気持ち、少しはわかるかな 変態娼婦はナンパなんかされなくても自分で相手を募集するわ ...

女装娼婦にとってはこの瞬間はたまらない達成感がある

一滴の凝らずバキュームフェラで吸い上げて、ペニスも萎えてきたところで終了

「またこっち来るときは連絡ちょうだい」

そう言い残してYさんはそそくさと去っていく

ただただ性欲処理に使われるって感じがまたいいわ、余計なことは一切なし

ベンチに座り直し、スカートや乱れた髪など身だしなみを整える

事後の女って感じが出てるのも娼婦って感じがあって好き

でも、次のお客様がすぐに来る

メールを開くと、もう駐車場に来ているらしい

沙織のテク不足でYさんが長くなったから、休憩時間なんかは無い

今度は沙織の大好きなM男君

今夜はまだまだ遊び相手が来る予定だから目指せ目標10人抜きよ

 

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