お仕事の都合でたまに行く静岡県

やっぱり、普段とは違う旅先の土地だと開放的になるわよね
旅先でナンパに付いて行ってしまう女の子の気持ち、少しはわかるかな
変態娼婦はナンパなんかされなくても自分で相手を募集するわ
地方には女装娘が少ないらしく、こんな変態沙織でも会いたいって言ってくれる人が大勢
すぐに待ち合わせ場所を決めて、真夏の夜の淫夢スタート
長閑な公園の中で娼婦として待機する沙織
深夜でもトイレだけは明るいから、そこにいるとまるでスポットライトで照らされたようで恥ずかしい
ほどなくして一人目のお相手が
沙織に責められたいという彼はおちんちんに固いコックリングを嵌めて来てくれたわ
乳首を責め、ガチガチに強制勃起させられたペニスの亀頭をネイルでクリクリと虐める
「変態、おちんちんからネバネバしたの出てるよ」
そう言って、我慢汁を指で掬い取りM男の口で舐めさせる
「どんな味? マゾの味がするかしら?」
彼には特別にザーメンも舐めさせてあげたわ
トイレで軽く身なりを整えて、公園の外へ
夏とは言え露出度の高い服で深夜の街を歩くとドキドキしちゃうわね
小さな公園へ移動したら二人目の人が待っていてくれたわ
ベンチで隣に腰掛け、さっそくお口にパクリ
沙織の極上フェラテクに満足してくれたみたいでボーナスまで貰っちゃった
ありがとね
二人目を咥えている時から、公園の周りをうろつく人が
そう、きっと三人目のお客さん
ザーメンを吸い出して、スマホを見てみると連絡が来ていて、すぐに選手交代
新しいチンポに沙織のテンションも上がるわ
次から次へと利用してもらえるのは娼婦としては嬉しいの
今日一番大きなおちんちんをお持ちの彼
責めたがりで、沙織のミニスカートに手を入れてパンティの上からペニクリを責めるの
「んっ、気持ちいい」
ここまでフェラチオ三昧だった沙織のペニクリも感度が上がっていて、彼のテクに腰がガクガクするほど気持ちいい
しかも、大きなモノを咥えていると余計に・・・
でも、沙織だって負けないわ
涎をたっぷりと出してカリの周辺をジュポジュポ音を立てながらのバキュームフェラ
根元まで咥えてゆっくりと唇をすぼめながら先っぽまで味わい尽くす
最後は拘束バキュームピストン
「あぁ、イキそう、出す、出すよ」
沙織の頭を掴まれ、喉奥までペニスをねじ込まれる
「んうっ」
声を出せない沙織の喉奥で大きなペニスが脈打ち、先端からザーメンが放出されるのをしっかりと感じたわ
女装娼婦の幸せの瞬間
淫靡な臭いを全身に漂わせながら沙織の夜のお仕事は続く
男と別れた後、すぐに次の待ち合わせ場所へ
沙織の今夜最後のお仕事が待っているわ
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