ハードなSMもスカトロプレイも大好きな奴隷2号のM男くん
M男くんと言ってもいい親父なんだけど・・・
そんなM親父を一日使って体液循環マシーンに調教
なにをするかは字の如しよ
まるで健康診断の朝のように、今日は朝から排泄我慢をさせた状態で沙織と合流
ホテルへチェックインすると早速M男を調教開始
椅子に固定するように縛りつけながらも乳首や股間への愛撫をしてあげる
「ほら、もう我慢汁出てるけど、なんか期待してるの?」
ボクサーブリーフから染み出した液体を指に取り粘り気を見せる
「すいません、ずっと憧れてて・・・」
「沙織の指、汚れたからきれいにしなさい」
言い終わらないうちから我慢汁の付いた指を男の口にねじ込む
ん・・・はぁ・・・
ピチャピチャと涎を垂らしながら指フェラするM男
すでに両手は拘束され、顔だけで沙織の指に吸い付くように動く
指を抜くと男の口にボールギャグを装着する
そして、鞄を漁る沙織
「これ、昔冷凍しておいたザーメン。しっかり味わってね」
すでに溶けて液体になっているコンドーム入りの精液
コンドームの結びをほどき、ボールギャグの穴からM男の口に入れていく
口枷のせいで飲み込むことも吐き出すこともできない男はただただ臭いザーメンを口内で味わうことしかできない
沙織はさらに電マを取り出し男の股間を振動で責める
ただ、決して股間のふくらみの頂点には当てず、根元や足の付け根を中心に振動を与える
もどかしいよね?
決して満足はしないくらいの快楽を与えられた男はボールギャグの隙間から涎を垂らす
その涎をホテルに備え付けられていたコップに溜める
「ねぇ、40歳にもなって涎も我慢できないの? そんなに空腹?」
「んん・・・」なんとか涎を垂らさないように頑張る男だが、顔を下向きで固定されているので涎は止められない
「まぁ、いいけど、涎捨てるところないからおまえの身体に戻してあげるね」
そう言って鞄から浣腸器を取り出す
わずかな量の涎に沙織の尿を咥えるべくコップに放尿する
「さぁ、お腹減ってるみたいだから、た~んとお食べ」
そういって男の尻をあげさせ、アナルから涎と聖水のブレンドを注入する
「んむぅ~」
悦びを爆発させるマゾ男
ふたたび決して満足させない電マの焦らし責めが始まる
喘ぐ男
「せっかく入れてあげたのにお尻から出しちゃったら、こんどは口から入れるからね、出さないでね」
すでに浣腸液でグルグルとなる男のお腹
必死で我慢するがおしっこもしていないので膀胱もパンパンだろう
お腹を押してあげると男が苦悶の表情になる
「あ、ごめんごめん、忘れてたけど、おしっこはしていいよ、ほら、どうぞ」
ブリーフからペニスを出し、涎を溜めていたコップをあてがう
アナルは閉めたまま放尿だけうまくできるかな?
「なに? したくないの?」コップを離していく
「んあう、んあいえう」
再びコップをペニスに当てる
ちょろっと尿が出てきた瞬間、ペニスをギュッと掴む沙織
当然、放尿は止まる
アナルはキュっと締めつつ、、尿道だけ緩めて、それでも放尿させてもらえない
「言い忘れてたんだけど、コップから溢れたやつは口から飲ませるからね? コップに溜まった奴はお尻からだけど」笑いながら言う沙織はペニスを掴んでいた手を離す
朝から我慢していた男の尿は当然小さなコップには収まりきらず、自分の身体や部屋を汚し3つめのコップの半ばまで排泄を続けた
そしてコップ1杯半の量をボールギャグの隙間からゆっくりと注入する
さっきとは逆で男の尿に沙織の唾液を混ぜて
今日はこのマゾから出た液体はすべてマゾの身体に返すのだ
口から出たものはアナルにペニスから出たものは口とアナルに、アナルから出たものは・・・
もちろん汗なんかもタオルでは拭かない
さらにこの後は沙織の巨根でのイラマチオ責め
体液循環マシーンとして1日を過ごすM男はある意味とってもエコかもね
沙織の体液もぜんぶM男の身体に入れちゃうから二人分の大活躍
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