今日は出張クッキング
早くに離婚してしまって、もうずっと一人っきりという寂しいおじさんの家に行って、料理をふるまうのよ
おじさんの家は昔は4人家族で住んでいたようで、かなり広いんだけど、今は一人
やや古いけど、さおりが遊びに行ってもたくさん遊ぶところはある、素敵な豪邸よ
「いらっしゃい」
インターホンを鳴らすと、おじさんが迎えてくれた
玄関ドアを少ししか開けないのは、おじさんがおちんちん丸出しだから
暖かくなってきたとはいえ、まだ寒いから気を付けてね
「こんにちは~。じゃあ、さっそくキッチンではじめましょうか?」
「そうしてもらえますか」
キッチンに行き、買ってきた食材をエコバックから出す私
いよいよ調理がはじまる
まずはお風呂とトイレを借りて、一度お腹をきれいにする
家でもお浣腸をしてきているけど、やっぱりもう一度きれいにしないとね
清潔を保つのは料理人の鉄則よ
その後、後々のことを考えてスポーツドリンクを多めに飲んでおく
さて、準備が終わったらいよいよ調理開始
まずは、飲み物からというのがおじさんのリクエスト
ランチのドリンクと言えばコーヒーよね
買ってきたコーヒーは普通の缶コーヒー
まずは、これを持参した浣腸器で吸い上げて沙織のお尻から注入
そして、牛乳を少し
これも浣腸して沙織のお腹の中に入れます
そう、変態女装娼婦の沙織の料理は自分の身体を使った料理
一応言っておくけど、普通の料理も上手だからね
でも、これはおじさんのリクエストだから・・・
その後、卵を4つ、ボールにあける
それから、ダイニングテーブルにホットプレートを準備するわ
おじさんは、あたしの周りをつかず離れずで観察している
おちんちん丸出しでね
「恥ずかしいからあんまり見ないでね~、それに調理中は近づくと危ないからね」
ホットプレートの電源を入れたら
そろそろ飲み物は完成かしら
大きなボールに跨りいよいよ噴射のお時間ね
床に這いつくばって舐めるように見ているおじさん
ちょっと恥ずかしいけど、ボールに勢いよく茶色い液体を出すと、「おぉ~」おじさんから歓声が上がる
それをコップに移してドリンクは完成よ
お次はスクランブルエッグね
みんな、さっきの卵が気になってるでしょ?
卵をそのまま浣腸器で吸い上げたら、それを浣腸していくわ
全部で4つ
黄身も白身も身体に入れ終わったら塩と胡椒を準備して、そのままおじさんと遊んであげる
「早く沙織のお手製料理食べたい?」
「はい、食べたいです。いつもありがとうございます」
「汚いチンコしごいてあげる」
そういって、丸出しのペニスを上下に擦る
もう我慢汁が出ている
そんなことをして、少し体を動かしたらそろそろ卵も準備ができたかしら?
ダイニングテーブルに乗ると温まったホットプレートに跨る
椅子に座るおじさん
「いくわよ」
ニュルン、ニュルン
卵が出てくる
なかなか4つ全部出てこないのだが、この日はうまく全部出てきた
沙織の股の下でジュウジュウ音を立てる卵
すぐに菜箸でかき混ぜて軽く塩と胡椒を振ったらホットプレートの電源を切って、あとは余熱で・・・
そして、最後の仕上げにかかる
最後はきゅうり
ほんとうにただのきゅうりなんだけど、まずはトゲトゲを落としていくわ
そしたら軽く洗って、たっぷりとオリーブオイルを付ける
同時に、浣腸器でオリーブオイルを吸い上げて置いて、少し浣腸
これで準備はばっちり
後は、さっきのスクランブルエッグに跨って・・・
そう、きゅうりをアナルに挿入
ゆっくりと挿入すると前立腺が気持ちいい
完全に奥までは入れないまでも、深く入ったところで少し馴染ませて・・・
徐々に出し入れするピストン運動を始めるわ
「あぁ~気持ちい」
さおりの喘げ声が家に響く
「おじさんも一緒に気持ち良くなって。でも、食後の運動まで射精は禁止よ」
「はい」おじさんもチンコをしごいている
ダイニングテーブルの上に乗るのは恥ずかしいし、あまり好きじゃないけれど、もう頭の中が真っ白になってきた
アナルをきゅうりで刺激し続けると、徐々におしっこしたいような気持になる
いよいよ潮吹きが近い
「あぁ~イクイクイク~」
最初のアクメ
はしたなくもおじさんの前でメスイキしてしまった
それと同時にさおりのペニクリから透明の液体がタラリと垂れてきた
それをスクランブルエッグにかける
まだまだきゅうりを動かし続けると「またイク~」
二度目のメスイキ
今度は、勢いよくピュっとペニクリから液体が出た
男の娘の潮吹きで味付けするの
うまくスクランブルエッグにかかったかは分からないが、これで沙織の料理は全部完成
息を整えて、きゅうりを抜くと、それをもってキッチンへ
きゅうりを切って、軽く塩を振ってお皿に盛りつけて運んだら全部の料理が完成よ
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