M男の中には、肉便器として利用されたいって人が結構いるわ
そんなどうしようもない変態ドM男を肉便器調教してあげる
「こんばんわ~」
「さ、さおりさんですか?」
「そうよ」
公園の一番奥にあるトイレ
この公園には入り口のすぐそばに一個トイレがあるが、一番奥にも小さなトイレがある
当然、こんな夜遅くに公園の奥のトイレに人気は無い
そのトイレの男子トイレの個室

ここに目隠しをして、持参した手枷を嵌めているM男がいる
「緊張する?」
M男に身を寄せ、ボディタッチしながら語り掛ける
ビクッ
視界を奪われているM男は身体をこわばらせる
「はい・・・」
「そうよね。これから肉便器になって知らない男どもの慰み者になるんだものね。でも、これもM男の運命だから、あきらめてすべてを受け入れなさいね」
股間を触り、緊張をほぐすようにペニスをグニュグニュを揉む
「あうっ・・・」
おちんちんのさらに奥、アナルのあたりを触ると、固い感触がある
指示した通り、アナルにはおもちゃを入れてきたようだ
「これから、もっと気持ち良くしてもらうんだから、今はこれくらいでおしまいね。さぁ、男性を欲情させるようにお着換えしましょう」
目隠しに拘束されているM男を着替えさせてあげる
マイクロミニのプリーツスカートは、お尻のほっぺが見えるくらいの丈しかない
衣服として大事なところを隠すよりも、男性を欲情させる目的だから、もちろんこれでOK
男っぽい脚を隠すために厚手のニーハイソックスを履かせて、ソックタッチで落ちないように止めてあげる
M男が持参したハイヒールのパンプスに履き替えさせると、エロい女性の下半身になってきた
そして、目隠しをしたままの顔には全頭マスクを被せる
マスクは口の部分だけ空いているが、他は布に包まれる
もともと目隠しで視界は無かったが、これでマスクを外さないと何も見えない
全頭マスクをすればウィッグや化粧をしなくていいからね
「嫌らしくなったわよ。スカートからお尻がはみ出してるわよ」
少しだけ露わになったパンティのお尻を掴むと、腰をひねり逃げようとするM男
「さぁ、こっちへ来なさい」
トイレの個室からM男を連れ出す
こんな状態でも、個室から出るのは緊張するわよね
移動する時のハイヒールの音が響いて緊張感MAXね
手枷を解き、後ろ向きにして男子トイレの個室につなげる
口には口枷を嵌めて声も塞ぐ
「落書きしてあげる」
絶対領域部分に「アナマン自由に使用可能」とか「イラマチオ大好き」とか書いていく
お尻を突き出した格好のため、丸見えのパンティの下には「中出しOK」とか「性処理肉便器」といった淫語を書いていく
もちろん、書きながらなんて書いたか教えてあげるわ
ふふふ、震えて喜んでるみたい
「あら、パンティ濡らして喜んでるの? 今から、溜まった男性たくさん連れてきてあげるね」
パンティの中でアナルに刺さった玩具
隙間からローションが漏れているのと、ペニクリからの我慢汁でパンティが濡れている
ハイヒールを鳴らしながらトイレから出る私
目隠しされて、縛られて、お尻を突き出した格好で拘束されたM男
身動き出来なくて、何も見えないから怖いわよね
これから、きっと性欲を溜めた男性が来るわ
見えないから、誰のオチンポか分からない
でも、口元にオチンポが来たら咥えるしかない
その後は玩具で準備ができているアナルにも入れられるかも
アナルをギュッと閉じて抵抗してみる?
でも、きっと無駄
公衆肉便器とてして、どんな相手のおちんぽも受け入れるしかないのよ
抵抗も出来ずにただただ、性処理に使われる
最後は中出しか、顔射か・・・
次から次へと犯されても、抵抗できない性処理肉便器に成り下がる公衆肉便器調教
え?こんな公園のトイレに夜遅くに誰も来ないって?
ふふふ、事前に何人か呼んでいるから安心してね
表向きは優しい腹黒イケメンに惚れたばかりに、彼の内申点稼ぎの為にトイレで教師たちを相手に浴尿中出しオナホとして利用される真面目女子●生
コメント
公衆便女に憧れる私はこれ体験したいのですが。いつか実現してみたいです。
危険なプレー程ドキドキしちゃうと思いますが、やるからには安全第一でとことん堕ちて楽しんでね♪