カチッとスーツを着た男性
そんな、凛々しい男が実はM男なんだって
沙織が休みの日にM男は仕事だったから、ちょっと意地悪しちゃった
「お昼休みにスッキリしたい?」
そんな沙織からの魅惑的なお誘い
「はい・・・」
短文だけど、心の底から快楽を欲しているハズよ
だって、前日の夜は二人で散々イチャイチャした後、貞操具を付けてペニスをロックしちゃったから
貞操具にはナンバー付きのインシュロックが付いているから、絶対に外せないし、インシュロックを切断したら、沙織にバレちゃうからね
おとなしく、おちんちんを触るのは我慢するしかないの
貞操具を付けた後も乳首を弄ったり、身体を密着させたりして、興奮させて
最後は沙織だけ気持ち良く射精するところも見せつけちゃった
夜もメールで卑猥な会話を繰り広げたし、悶々として睡眠不足かも
大事なお仕事なんだから、頑張ってもらわないとだけど
そんなM男にさっきのメールを送ったんだから、そりゃあスッキリしたいわよね
と言うことで、1時間しかない仕事のお昼休みに呼び出して気持ち良くして会げちゃった
え? 貞操具の鍵?
もちろん外さないわよ
M男は外してもらえると思ったみたいだけどね
「じゃあ、まずはお尻からね」
そう言って、浣腸して腸内をきれいにしてからアナルディルドを出し入れ
「うぁうぅぅぅ」
ヌッポ・・・ヌッポ・・ジュポ、ジュポジュポジュポ
ディルドのピストンが早くなると前立腺と腸壁がディルドの凸凹で刺激される
「気持ちいいの?」
「は、ハイィ~・・・もう・・・イキますっ」
「イグゥ」
ガクガクと脚を震わせランチタイムアクメ
「イケてよかったね」
絶頂と共に、貞操具の先っぽの穴からアクメ汁が滴る
「まぁ、だらしないわね」
脱力するM男を横目に、手直にあった布でアクメ汁を拭きとる
たまたま近くにあった布
そう、M男のマスク
「あら、もうこんな時間、続きはまたあとでね」
「え・・・あの・・・」
貞操具を外して射精できると思っていたM男の寂しそうな表情
内側に漏れ出たザーメンが付着したマスクを渡して、足早に去る
時刻は12時45分を回っている
アナルで一回のアクメを迎えただけのお預け状態で仕事に戻らないを行けない
かわいそうなM男
でも、もっと意地悪したいから、就業までメールの返事はしないでおこっと
案の定、「この後は会えますか?」とか「続きしたいです」とか、挙句の果てには「射精させてください」ってみっともない懇願までしてきてるけど・・・
就業時間終了までそのまま仕事しなさい

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