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S女装とM女装の女装レズ調教プレイ

沙織の妄想

ネットで知り合ったM女装の「小春ちゃん」

沙織よりも若くて、きれいでかわいいんだけど、ドMの変態なんだって

調教してほしいですって言われたので、人が少ない日曜日の夜に調教して来たわ

待ち合わせは欲望渦巻く新宿駅

お互い女装姿で行くことにしていて、小春ちゃんはお腹の中にイチジク浣腸を一つ入れて、アナルストッパーを入れてくるように指示してるわ

服装はお互いミニスカートで他は自由というドレスコード

待ち合わせ時間は19時なんだけど、もう19時10分なの

誤解しないでね、遅刻じゃなくて、19時前には着いて、遠くから小春ちゃんを観察してたの

女王様を待たせないようにって言ってあるから、小春ちゃん15分前には来てたみたい

でも、駅前で浣腸もアナル栓も挿れられないから、事前にどこかで入れてきてるのよね?

たまにつらそうな顔してるのはお腹が痛いからかしら?

ちょっと意地悪で少し遠くから観察しながら、あと少しってメールを送り続けてるから、小春ちゃんもトイレに行けないみたいよ

さて、十分もだえ苦しむ小春ちゃんを観察できたからそろそろ行こかしら

「小春ちゃん? ごめんなさい、お待たせしたわ」

「あ・・・あの、沙織さんですか? よろしくお願いします」

緊張してるみたいね、調教するにはまずはリードしないとね

「とりあえず、移動しましょうか?」

「はい」

おとなしくついてくる小春ちゃん

あたしと同じでギャル系が好きって言ってた割には、フレアスカートのワンピースで名前の通り春のガーリーファッションって感じね

背が低いから5cmくらいのハイヒールを履いてても違和感なくて羨ましいわ
それにしても、だいぶお腹が苦しいと思うけど、素直についてくるなんてMの素質ばっちりね

「今日は少し外で遊んで、楽しかったら今度はホテルでいいんだよね?」

「・・・はい」

「じゃあ、こっちへ来て」

そういって二人で雑居ビルのエントランスに入る
錆びれたビルで、なんだかよくわからないテナントが入っているが一般の人が入ることも無さそうで、人目に付くことはないだろう

「スカート、胸までまくりなさい」

内股気味で恥ずかしそうに顔を背けながらスカートをまくる小春ちゃん

しぐさからしてもかなり女装レベルは高そうだ

スカートの下からはボクサーパンツに隠れた股間が出てくる
パンティーは男物なのね、まぁ、いいわ

股間のもっこりを弄ってあげると腰を引きながら逃れようとする小春ちゃん
今回はこちらはメインじゃないので、そのまま手を全身に這わせ愛撫する

そして、乳首を抓る

「うぅ・・・」
呻く小春ちゃんをよそに、鞄から準備しておいたスポールバンを取り出す

「知ってる?」
「知らないです」
「乳首が気持ち良くなる魔法のアイテムよ。これで女の子みたいなかわいい乳首目指しましょうね」

そういって、両乳首にスポールバンを貼りつけ、最後にアナルに追加の浣腸をして雑居ビルを出た

もちろん、アナル栓は戻さないでおいたから、拡がったアナルから漏れないようにするのはかなり辛いはず

移動は女装娘同士、手を繋いで歩いているが、小春ちゃんが乳首とアナルで感じているみたい

「あと少しだから我慢できる?」

「・・・はい、我慢します」

そこから5分ほど歩いたところ、目的の公園についた

公園には公衆トイレがあり、まずはそこで浣腸から解放してあげる

「スッキリした?」

「はい、スッキリしました。こんなに我慢したのは始めてだと思います。」

解放感からか、少し元気になったようだ
でも、調教はまだまだこれからよ

その後は二人でベンチに移動

ベンチに腰掛けたら、小春ちゃんにさっきのアナル栓を返す
「これ、返すわね。あったかくてちょっと臭いわ」

「あ、ありがとうございます。」
受け取ろうと手を出す小春ちゃん

「違うでしょ? なんで手で受け取ろうと思ってるの? これはどこに挿れるもの?」

察したのか、うつむきながら「お尻です。」と答える小春ちゃん
「お尻じゃないでしょ? 誰のどこに挿れるの?」
「小春のアナマンに挿れるものです」
「じゃあ、お尻だして」

かがみ込み、お尻をこちらにむける小春ちゃん

大きな音がするようにスパンキングしてあげて、ローションを塗ってアナルを弄る

中々挿入せずに、入り口部分をアナル栓の先で円を描くように触る

「恥ずかしい体制ね? しかも、気持ちいいの?」
「はい」
「誰か向こうから歩いてくるから、早くしないと見られちゃうよ?」

お尻を高くつき上げる格好の小春ちゃんは視界が狭く、周りの様子がわからないだろう
人が来るというのは嘘だ

「ほら、自分からお尻を動かして挿れてごらん」

そういって、アナルにアナルストッパーをあてがってあげると、小春ちゃんのお尻がこっちに動いてくる
当然、アナル栓を持つあたしの手もそれに合わせて力を抜くと、アナル栓が挿入されることは無い

「早く、しないと人来るから・・・ それとも、見られたいの?」

一生懸命腰を振る小春ちゃん

今度は、タイミングよくアナルに押し込むようにするとアナル栓がヌルスポッと挿入された

しかし、そのままアナル栓を持った手を放さずに今度は手前に引く

グポッとすぐにアナル栓が抜けた

「うぁっ・・・」
アナルを出入りする快感に声を出す小春ちゃん

「あらあら、せっかく入ったのにまた出ちゃったじゃない。挿れたらしっかりお尻を締めないと・・・」
テキトーな理由を付けて小春ちゃんのミスにする
「しょうがないわね、挿れてほしい?」

「はい、お願いします。」
懇願させてから、アナル栓を挿れてあげた

「しっかり家まで持って帰るのよ」

その後は公園のベンチに座りながら小春ちゃんのペニクリを弄る

女装娘だが、女性の恰好をした人が二人並んでベンチに座っていると目立つようで、通行する人が見ていくのが、羞恥を煽る

小春ちゃんのペニクリが大きくなったところで、今度はオナニーさせる

「自分で気持ち良くなってごらん」
そういって、目隠しをしてあげた

「右手はあたしとつないでおこうね」
小春ちゃんの右手はあたしの左手を手をつないでいる
慣れない左手でどこまで気持ちよくなれるかな?

「小春ちゃん、いつもそんなに激しくしながらオナニーしてるの?」
「ペニクリからなんかネバネバした液体が出てるわよ?」
「一回止めて」
そんな風に、言葉責めを織り交ぜながら目隠しオナニーさせる

「ねぇ、今気づいたんだけど、遠くから見てる人がいるかも」

「通行人が通ったけど、すごい目で見てみないようにしながら去っていったわよ」

「スマホを向けてる人がいるんだけど、撮影されてるのかしら?」

徐々にオナニーショーをしているようなシチュエーションを想像させる

まさかとは思いつつも目隠しされている小春ちゃんはきっとドキドキだろう

「あぁ、イキそうです」

「いいわよ~ 最後は小春イキますって大声で叫んでたくさん出して」
スポールバンをした乳首を触って援護射撃してあげる

「小春、イキます」
もちろん大声では無いが、しっかりと報告アクメしてくれた

その後は少ペースを落としつつも、オナニーの感想を言わせたり、しっかりとMを認識させるように会話して、解散
スポールバンとアナル栓は家まで付けておくようにっていうのが今日の最後の命令よ

さおりも久しぶりの女装娘同士のレズプレイで楽しかったわ

次はホテルでの調教プレイも楽しみね

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