掲示板で募集をかけたら沙織のエッチな勝負を挑んできた男性
ちょうどタイミングがあったし、そういうのは嫌いじゃないので話を聞いてみることに
事前にある程度ルールなんかは決めておいて、いざ対面
男性宅に着いたら早速一つ目のゲーム
それは、イカせ対決
こういった展開では定番のゲームよね
ルールは簡単で10分ずつ交代で相手を責めてイカせた方が勝ち
沙織が勝てば賞金よ
ただし、沙織はフェラチオ、相手の男性はオナホよ
「フェラテクに自信があるみたいだから、フェラだけでイカせられるでしょ?」って言われちゃった
もちろん、沙織はフェラテクには自信があるわ
「こっちは流石にフェラできないし、オナホ代わりになりたい娼婦なんだから俺はオナホ使って責めるよ」
「その代わり、先行は沙織さんでいいよ」
そう言われて納得しちゃったけど、オナホコキってみんなわかると思うけど、かなりハードな責め
娼婦としてオナホ代わりに性処理に使ってほしいからオナホと対決ってのも燃えるけど
言われるがまま、先行はフェラチオ自慢の沙織から
男性が布団に横になっているので、足元から股の間に顔を埋めて10分のスタート
沙織としては最初の10分で射精させたいわね
まだ勃起もしていない男性のおちんちんを咥えて優しく吸いあげる
んっ・・・んっ・・・
徐々に芯を持ち固くなるペニス
でも、亀頭からはまだ我慢汁も出ない
あぁん、もしかして先行って不利じゃない
「気持ちいいけど、もう3分経っちゃったよ」
んぐっ、んっ、必死に唇を窄めて無理やり精液を搾り取るように吸い上げる
「あぁ、すげぇバキュームフェラ」
「気持ちいい」上目遣いで媚びるように男を見つめるのも沙織の責め
「気持ちいいよ」
まだまだ男には余裕がありそう、急がないと
両手では男性の太ももや乳首、お腹をソフトタッチしながら、頭を上下に動かしフェラチオの刺激を強めていく
決して歯は立てないように、唾液をたくさん出してジュポジュポと音を立てながらのイヤラシイフェラで音でも興奮するように
「あぁヤバい、まじイキそう」
おちんちんは完全に勃起して射精までも近い
沙織の口は吸いあげすぎて感覚がマヒしてきて、頭のピストン運動もスムーズさが無くなってきたわ
時計を見ると後1分か2分しかない
早くイッて
ピピピピッピピピピッ
そう思う沙織の願いは届かず無情にも10分のタイマーが鳴る
「マジ危ね~、ぎりぎり、ほんとにフェラうまいね」
まだイチモツを咥えて離さない沙織の頭を掴みながら男が起き上がり、沙織のフェラは終了
「じゃあ、攻守交替ね」
そういって沙織を押し倒すと、ミニスカートを捲り簡単にパンティからペニクリを取り出す
10分間もおちんちんを咥えていた沙織のペニクリはすでに半勃ち状態で先っちょからはイヤラシイ汁をこぼしてパンティは染みになっていることが自分でもわかる
「うわ、フェラして興奮したの?」
「エロい下着履いて、男の部屋来たんだ」
「マジエロ」
淫語責めされ余計に興奮する沙織の亀頭を我慢汁をローション代わりにこねくり回す
「あん、ちょっと待って、ずるい」
男がタイマーのボタンを押し、沙織が耐える10分が始まる
慣れた手つきでペニクリを扱くとすぐに勃起してしまう
我慢しないと
ソフト系のオナホールが沙織のペニクリを包み込む
ゾリゾリとして膣壁がたっぷりのローションでちょうどよい刺激を送ってくる
あぁ~こんなの無理
ゆっくりとディープスロート気味に出し入れされたり、浅く小刻みにリズミカルにピストンされたり
やられる度に声を出し、腰をくねらせ、快楽から逃れようとする沙織
「もうイク? これ、我慢できないっしょ?」
根元まで入れた後に早めにピストンされる
「あぁ、ダメ、ダメ、もうイク」
「ほら、イッていいよ、イケよ」
「ダメ、出るっ・・・」
ビクビクと腰を震わせる沙織
オナホが根元までペニクリを隠しているので射精している瞬間はわからないだろうけど、オナホを握る男性の手には沙織のペニクリが断末魔の痙攣をしている様子が文字通り手に取るようにわかると思う
恥ずかしい
賢者タイムが来ても羞恥と激しい余韻で興奮が醒めやまない
「沙織さんの負けね」
ペニクリからオナホを抜きながら男が言う
オナホの口からは白濁した汁がしたたり落ち、沙織の太ももに垂れる
「じゃあ、負けたから次のゲームしようか」
そう、男性から提案されたゲームは3つあり、沙織が勝たない限り3つすべて挑戦しないと逃れられないのよ
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