男子高校生の女体化調教記録③

男子高校生の女体化調教記録①

男子高校生の女体化調教記録②

半ば自暴自棄の明人だったが撮影が始まって後悔していた

この男たちは本当に一回の撮影だけで開放してくれるだろうか？

肛門の異物の鍵だけ回収すればいいと思っていたが、さらに痴漢されている時の映像も取り戻さないといけない明人はその道のりの困難さを思うと気が沈んだ

「逃げ出さないように軽く縛らせてもらう」

革ジャンの恰幅の良い男にそういわれ後ろ手に縛られている明人

ワンボックスカーの後部座席に座らされ、いよいよ始まった撮影

ギャル風の女が隣に座り明人にキスをする

明人にとっては高校1年生以来のキス

学校ではかなりモテる明人だが、特定の女の子と付き合ったのは入学後の１年生の時だけだ
告白されたことが嬉しく付き合ったが、その後彼女に振り回されうんざりした明人が振った形で終わった

それ以降は女性との付き合いは無い

ねっとりと舌を絡ませるディープキスは大人の味で明人は自身が蕩けて行くような感じになる

脚を絡ませて、密着してくるギャル

後ろ手に縛られているため、女のされるがままの明人

すでにパンツの中では肉棒からカウパー汁が出ているのがわかる

撮影とはいえ、こんな気持ちいい思いが出来るなら悪くないかも・・・

女は明人の耳に息を吹きかけ、右手で明人の乳首をこねくり回す

「うぁ・・・」

熟練の技術に声が漏れる明人

そしていよいよ明人のプリーツスカートが捲られ、かわいらしい女物のパンティが露わになる

薄いブルーのパンティは生地が薄く、すでに先っぽが濡れていることがわかる

「あら？　染み出してるじゃない？」

女に指摘され頬を赤らめる明人

だって・・・そう言おうとして撮影されているカメラが目に入る
声を出すと身バレするリスクが上がってしまう

「気持ちよくなっちゃったの？」

パンティから染み出した我慢汁を指で掬い、パンティ越しに亀頭にこすりつける

ヌルヌルした刺激とパンティ生地のざらざらした刺激に腰が引ける

手を縛られて抵抗できないことも明人を余計に興奮させた

ねちっこい女の責めを一心に受ける明人

そしていよいよパンティが脱がされギャルのフェラチオが始まった

撮影しているカメラも近づいて来て肉棒を咥える女をアップで撮る

あぁ、ダメだ、こんなの我慢できない

吸い付くような女の唇、エロい恰好のギャルは視覚を刺激する

撮影されている恥ずかしさ、人前で射精したことなどない明人にとっては初めての体験

自身が女装させられていることも、手を縛られていることも、すべてが明人の性的興奮を高めていた

「あぁ、ダメです。出ちゃう・・・」

そう言った瞬間に女が口を離す

「ダ～メ」

明人の我慢汁と唾液が混ざり合い糸を引く女の唇から聞こえる言葉

パンパンに怒張した明人のペニスは空気が流れる刺激だけでイキそうだ

早く、早くイカせてほしい

性欲に支配された明人が懇願するような目で女を見る

女は明人からは目を離し、なにやら鞄を漁っている

何が出てくるのか・・・期待と不安

女が何かを取り出したがはっきりとは分からなかった

そして明人の足を持ち、明人を浅く座らせると女は明人の菊門を弄り出す

厳しいお預けを食らい辛い明人だが、カメラが目に入り声を出さないように改めて意識する
痴漢に屈しちゃだめだ

ギャルは指にローションを付けて明人のアナルを弄る

マッサージのように優しくもみほぐし、内部に侵入してくる

挿入されていた金属の異物を押したりゆすったりして、明人の前立腺を刺激してくる

うぁあ、気持ちいい、かも

一晩中犯された明人の肛門はすっかり熟れて快楽を感じることが出来る程になっていた

アナルを刺激されると自然と勃起が治まっていた

そして、それを見逃さなかった女は明人のペニスを手に取り何かを取り付けた

カチリ

車内に響く金属音

恍惚した表情でカメラから顔をそらし斜め下あたりを見ていた明人が顔を上げ自らの股間を見る

シルバーに光り輝く物体

明人は知らないが貞操具というもので、ペニスを外部の刺激から遮断するものだった

「な、なにこれ？」

思わず戸惑いから声を上げる明人

一仕事終わったというような表情のギャルが明人から身体を離し口を開く

「それは貞操帯って言って浮気防止とかのために射精管理するものよ。この鍵が無いと絶対に外せないようになってるの。あなたのお尻に入っているものと似たようなものね」

「え？」

自体が飲み込めない明人だが、この鍵が無いと絶対に外せないという女の言葉と射精管理という単語は頭に残った

「ただで気持ち良くなれると思った？　撮影はここからが本番よ」

困惑する明人を他所に座席を倒し、ワンボックスの荷台へ移動するギャル

四つん這いで移動するときに蛍光イエローのパンティがはっきりと見え、興奮を覚える

荷台には革ジャンの男が座っている

女に手を引っ張られ、縛られた不自由な体制のまま、なんとか後ろへ移動する明人

明人が座っていた座席も倒され、広い空間が車内にできる

「しゃぶれ」

革ジャンの男がズボンのチャックからペニスを出す

大きい、明人は単純に雄としての有能さを男のペニスから感じ取った

しゃぶれって言ったのか？

「さっき散々しゃぶってもらってたんだろ？　同じようにやるんだよ」

男に頭を掴まれ、腰を折るように頭を下げられる

バランスを崩した明人は倒れながら、男の股間にあまたをぶつける

目の前には男のペニスがあった

プリーツのミニスカートは捲れ上がり中途半端にズリ下げられた薄いブルーのパンティが丸見えだ

さっきまで明人を絶頂寸前まで導いたギャル女は右手で明人の睾丸を揉み、左手で明人の乳首を弄る

ペニスを触られる直接的な刺激よりは弱いが、確実に明人を天へと導く刺激
ゆっくりとだが確実に積みあがる快楽

目の前のペニスは近くで見るとやはり大きく、浮き出た血管や毛の一本一本が良く見える

そして臭い

自分のチンコを臭いと思ったこともあるが、それと似ていて、でも違う臭い

明人は倒錯するような快楽に堕ちながら、目の前のペニスに舌を這わせる

熱い

ペニスの熱が舌に伝わる、不思議と男の肉棒を舐める嫌悪感はあまりなかった

それよりも・・・

明人はこの肉棒を射精に導きたいと思っていることに気が付いた

頭の片隅ではそんなことダメだ、と思うが乳首や睾丸、アナルを弄る女の手がそれを邪魔する

「しゃぶれ」

男の声が脳内で再生され、明人は肉棒を口に含んだ

男子高校生の女体化調教記録④

誘惑家庭教師の貞操帯体罰授業