スポンサーリンク
スポンサーリンク

男子高校生の女体化調教記録②

沙織の妄想

男子高校生の女体化調教記録②

男子高校生の女体化調教記録①

明人は土曜日であるにも関わらずかなり早く目を覚ました

それは肛門を犯されている肉体的な違和感のためでもあったが、今夜18時の運命の時間に対する期待や不安からでもあった

「あぁ、やっぱり夢じゃなかったんだ」

当然、夢だったとは思っていないが夢であってほしいとは思っていた

まさか男に痴漢されて肛門に自分では外せない鍵付きの異物を挿入されてしまうとは

その日の明人は一日落ち着かない

アナルに挿入された異物のせいで椅子に座るのが辛く、運動もできない

日課であるジョギングも中止にして母からは体調を心配された

友達からの映画の誘いも断った

そして明人を一番悩ませたのはトイレだった

小便であっても微妙な筋肉の動きが後ろに伝わるらしく、すでにローションも乾ききっている異物が肛門内を擦り上げ、明人に淫靡な刺激を与える

性欲を高められ、いつものように机に隠したエロ漫画でオナニーすることも考えたが、なんだか痴漢に負けたような気がして辞めた

「そろそろ行くか」

17時

明人は私服に着替え約束の場所へ向かう

家から自転車30分の所にある公園だが公園は広く、具体的な場所が指定されていないので早めに着こうと思っていた

しかも明人は痴漢の顔はあまり覚えていなかった

自転車にお尻を斜めにしながら乗って公園に着く

時刻は17時45分

公園の入り口に自転車を止め、内部へ進む

夕暮れの公園にはまだ多くの人がいた

本当にこんなところに来るのかな? でも来てくれないとそれはそれで困る

明人は最悪の事態を想定していた

肛門に入れられた異物を病院で取り出してもらえるのだろうか?

想像するだけで羞恥心と恐怖がやってくる

「明人君、こんにちは」

絶望的な妄想から現実に引き戻される

振り返ると男が二人と女が一人立っていた

三人・・・

明人はたじろぐ、待ち合わせ場所にはてっきり一人しか現れないと思っていたからだ
だが、電車内でも痴漢はグループで行動しているような気もしていたことを思い出す

男はどちらも40代くらいだろうか、明人よりは圧倒的に年上だ

だぼだぼの長ズボンに革のジャケットを着た大柄な男と作業着っぽい服装の男
作業着の男が明人に電車内で痴漢をはたらいた男だと思う

はまだ20代くらいに見えるが学生では無さそうだ

デニムのミニスカートに緑色の網タイツという派手な恰好に茶髪のロングヘア
ブレスレットやネックレスなどアクセサリーもじゃらじゃら付けていて、一昔前のギャルという言葉が似合う

「約束の場所に来たということは、コレが欲しいんだよね」

作業着の男が指で鍵にようなものを摘まんで顔の前に掲げる

「あ、それは・・・」

「そう、これが君のお尻に入ってるものを取り除くだよ」

「返してください」

明人は強気に懇願する
三人とはいえ、まだ明るい公園ということに明人も勇気が出てくる

「いいよ」

あっさりと認める男

明人は手を伸ばしながら鍵を受け取るために男たちに近づく

「でも、条件がある」

「条件・・・? いいから返してくださいよ」

「まぁ、そうあわてるな。君にとっても悪い条件じゃない」

革ジャンの男が初めてしゃべる

「とりあえず、こっちへ来てもらおうか」

男二人と女が歩き出す

「ちょ、ちょっと・・・」

一方的に条件なんて出して守るもんか、と思いながらも明人には着いていくしか選択肢が無い

男たちが向かったのは公園の駐車場に止めてある黒いワンボックス車

「俺らの車だから安心しな」

革ジャンの男が言うが、明人はまったく安心できず恐怖心を覚える

まさか、攫われる?

連れ込まれるように車に乗せられる明人

運転席には作業着の男が乗り、革ジャンの男と女が明人の両脇を固め後部座席に乗る

座ることで明人は肛門の異物の存在を強く感じてしまう

「条件は簡単だ、我々はちょとしたビジネスをしていてね。君のことをビデオに撮らせてほしいんだよ」

「ビデオ?」

明人は最悪の場合は女の方を力づくで倒して車から脱出しようと考えていた

革ジャンの男は体格も明人より二回りは大きく、力で対抗するのは分が悪い
ひ弱な明人だが女相手ならなんとか・・・

「そう、ビデオ。君みたいなイケメンのビデオはとても高く売れるんだ。もちろん、君にも分け前はあげるし、この女の子が君をとっても気持ち良くしてくれるんだから、君も悪くはないだろ? それに顔は変装してわからなくしてあげるよ」

なるほど、AV男優をやれってことか

確かに、このギャルみたいな女の子はビジュアルは良い

「いや・・・そんなのには出たくない」

「そういわれると弱るなぁ。事前に撮影させてもらったビデオを見ても君は非常によい素材なんだけど」

作業着の男がスマホの画面を差し出す

そこに映し出されていたのは電車で痴漢される僕だった

「これは・・・こないだの?」

「参考画像として撮影させてもらってたんだ。君が出たくないと言うならこれを使って販売するしかないなぁ。これだと君だって顔バレしちゃうけど。それにこの鍵も溶解処分だな」

そういって再び鍵を取り出す作業着の男

「返せよ」

手を伸ばす明人だがすぐに革ジャンの男に手を抑えられる
どっちみち運転席の前までは手が届かない

押さえつけられた明人には選択肢は一つしかなかった

「・・・顔は・・・絶対バレないんだな?」

「あぁ、保証しよう」

明人は出演を承諾してしまった

その後はすぐに撮影の準備が始まる

明人の顔に女の手で化粧が施される

変装と言っていたのは女装だったのだ

明人は当然嫌がったが、とにかく身バレしないなら何でも良いとも思えた
それに、化粧が施された自分の顔を見た時、ドキッとしたのも事実だ

これが僕・・・

ギャルメイクの女がした化粧だが、メイクとは対照的でナチュラルな感じで明人好みだった

「可愛くなっただろう? 自分でもドキッとするか?」

見透かされさらにドキッする明人

「そんなことは無いから、早くしてくれ」

ニヤニヤする作業着の男はさらに「この顔でこの格好じゃ変だから着替えてもらおうか」と言う

革ジャンの男に連れられ公園のトイレへ行き女の服に着替えさせられる

しかも逃げ出さないようにということで男が見つめる目の前での着替え
恥ずかしさと惨めさがこみあげてくるが渋々着替える

与えられた服はひらひらしたプリーツのミニスカートとカーディガン
すね毛を隠すために厚手のニーハイソックスを履いて、ピンクのローヒールパンプスに履き替えさせられる

ここまでするのか

もうどうにでもなれという明人にウィッグが被せられ、かわいい女装娘が出来上がりいよいよ運命の撮影が始まる

男子高校生の女体化調教記録③

Pocket

コメント

  1. […] 男子高校生の女体化調教記録② […]

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました