意思疎通を排泄だけで伝えなくてはいけない家畜奴隷
多くの人は相手に自分の意思を伝えたり、意見を伝えたりする時は声に出して伝えるわよね
言葉は人間が持つ高度なコミュニケーションツールのひとつ
だけど、人間様ではない家畜奴隷はどうかしら?
変態ドM男の家畜奴隷には言葉なんていらないと思うの
言葉を完全に奪うために、あたしの汚れたパンティを口に押し込む
あえて汚してあるパンティからは怪しげな香りがする
無理やりねじ込むと、「ヴォエェ」と奴隷が咽るが気にせず押し込む
胃液も涎も全部パンティが吸収して、新しい染みを作る
その上からボールギャグをして、首の後ろでギュッと縛る
カチン、という南京錠の音がすると、奴隷は完全に声を奪われた
「ここからは”はい”か”いいえ”で応えられる質問しかしないから、”はい”ならおしっこを、”いいえ”なら浣腸をお漏らししてね」
そう、ここから奴隷は自分の意見を伝えるのに尿か浣腸液を漏らすしかないのだ
「じゃあ、入れてあげるから」
浣腸液が入れられる
ギュウーっと勢いよく腸内に注入された液体は前立腺を刺激して軽いアクメを覚える
「お浣腸きもちいい?」
あぁ・・・女王様にしてもらってきもちいいです
”はい”だから、おしっこを・・・
チョロチョロっとおしっこを出す
これから先も”はい”と言うためには尿は取っておかないといけないけれど、途中で止めるのはやっぱり辛い
「そうそう、それはよかった。じゃあ、タバスコ浣腸もあるんだけど、これも入れたい?」
タバスコ浣腸はホントに辛い・・・”いいえ”
踏ん張って、うまくアナルの力だけ抜こうとするが、おしっこも出そうになる
うまく、出せない・・・
「ねぇ、どっち? 入れたくないの?」
うぅ・・・入れたくないから・・・
こんどは、おしっこを出すべきだが、とっさにどっちを出すべきかわからない
パニックになる
「まぁ、いいや。じゃあ、おちんちん扱いてあげよっか?」
あぁ、お願いします
今度は尿を出す
粗チンを雑に扱われながらも、快感がこみあげてくる
勃起して、我慢汁が出る
カウパー汁をつま先で掬い取るように亀頭を撫でられ、ゾクゾクとした快感に襲われる
その後、根元までしごかれ続けると、快楽がこみあげてきて、射精が近い感じがする
「だ~め、今イこうとしたでしょ? 今日は射精無しで考えてたけど、思いっきり射精したい?」
射精無しなんて嫌だ、イキたい
思いっきり射精したい
”はい”だから、おしっこしなきゃ
うぅ、膀胱に残っている少ない尿を絞り出すようにしてみるがガチガチに勃起したチンポからは尿が出そうにない
力を緩めすぎるとお尻から浣腸液が出そうだ・・・
あっ、今はアナルを弄らないでください
「ねぇ、どっち?」
ピュッ・・・お漏らししたのはお尻の穴からだった
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